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占いカウンセラーの川井美佳です


本日は

昭和世代の方なら
あるあるかな?と、思う 
おもしろエピソードを
ご紹介したいと思います



職場で
情報マンのような方が
いらっしゃるのですが



ある日

どこから湧いてきたのか
わからない情報を
まき散らかされていました




だいたい
このような時は
本人の想像の世界の話だと
思うのですが
(これも、私の想像の世界ですが笑)


それで

そのことについて

それって本当なん?」

って聞くと返ってきた言葉が


「知らんけど」

なんです

知らないのであれば
言うなよ物申す


って思ったのですが


そう言えばこの人
よく「知らんけど」って
言ってるわー
と、思って


この事を主人に話したら


昔よく言ってたでー


話の最後に

「知らんけど」

ってつけるのん

あれ、なんで言ってたんやろ?

って、言ってました


え~はてなマーク
これって、ふつ~に
使われていたのかオエー


と、いうエピソードでしたが

このような事も
ものは使いようで

例えば

凄く腹が立つことが
あった時など

その気持ちを
一旦落ち着かせるためにも

「あ~あの人、めっちゃムカつく
どうにかなればいいのに」

「知らんけど」



など
なんの関係性もない言葉を
挟むことで嫌な気持ちを
引きずる時間が減ります



落ち着いてから
自分と向き合ってみてくださいねニコニコ


 

 

 

最後まで

お読みいただきありがとうございました

 

 

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