やったほうがいいのは、わかっているのにやらないとき | 現実は、すべて自分の思い込みが作り出している

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占いカウンセラーの、川井 美佳です



頭では、やった方がいいと
わかっているのだけれど

なんらかの理由をつけて
やらないことってありませんか

自分が大切に思っている事や

本当はやりたいはずなのに

なかなか
やらない

心が動かない

でも

気になる

モヤモヤする

どうなってるのだろう私えーん

自分でも
よくわからないショボーン

このように
思う事ってありませんか


さて

どうして
このような事を
繰り返してしまうのか

その原因の1つとして

やってみたけど
ダメだった

という

絶望感を、感じたく
ないのかもしれません


わかりやすい例えですと

恋愛で

迷って迷って

ドキドキハラハラして

告白したものの

ふられたーえーん


このまま彼と結婚できると
思って尽くしてきたのに

ふられたーえーん


思いが強ければ強いほど

落ち込みますよね



辛い経験を
何度となく繰り返したり


1度だけでも
凄く凹むと



もう二度とあんなに
辛い思いはしたくない


あんな辛い思いを
するなら



やったほうがいいのは
わかっているけど


やらない選択している
のかもしれません


頭と心が一致しないとき


何を感じたくないと
自分が思っているのか


を、わかって
あげてください



過去の辛かった経験により

自分が今やりたいことと
過去に味わった
辛い思いを

自分で、結びつけて
いるだけで


それが
自分のパターンになっています

やりたいことをすると
辛い思いを、する
絶望感を、あじわう

このように
セットに
なっています


現実と
過去の思い

これを
切り離してみてくださいねニコニコ


 

 

 

最後まで

お読みいただきありがとうございました

 

 

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