【疎外感】を味わったからこそ、気づいた私の思い | 現実は、すべて自分の思い込みが作り出している

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あなたの周りに
平気で、人の話にズケズケと入ってくる人
いませんか?



私は、○○さんと話したいのに

私は、○○さんと話しているいるのに


そんな事お構いなく

なに、なに?
なんの話してるん?


はぁー💢
なによ、人が話してるのに
話に入ってこないでムキー


話の内容は、全然体した事ではないにも
関わらず



邪魔なのよチュー


そういう人に限って
主導権を握ったかのように話しだす


迷惑な人


うっとうしい


図々しい




あ~気が悪いわ
イラつくわ



その様に思っていました




私は、人が話しているところに入る事はせず


陰気臭く、傍で
じーっと、人が話しているのを聞いてた人



だったので
ズケズケと話に入ってくる人にはイラッとしてました



ズケズケというのも
私がそう感じてただけで
相手は、そんなつもりはなかったと思います



イラッとしているのは私だけで
話してた、○○さんは
ニコニコと会話を楽しんでいます



えっ‼️


イラッとしてるのは私だけ目


自分の気持ちを探ってみると


私は、子供の頃
クラスで、せっかく仲良くなったのに
そこに誰かが入ってくる事で
友達は離れていき
気がつけば、いつも一人ぼっち


休み時間が、大嫌いでした
周りは楽しく話しているのに
私は、一人



そんな経験を幾度となく繰り返す事で
だんだんと、一人でいる事に慣れ
人と距離を取る様になりました



平気そうな顔でいるものの



心の中は


寂しく、辛い


疎外感で、いっぱいです


もう、あんな辛い気持ちは味わいたくない



イラッの原因は


疎外感を味わいたくない

でした


疎外感を味わいたくないって事は

本当は

人と仲良くしたい

話を共有したい

楽しく過ごしたい


そう思っている自分がいました




最後まで
お読み頂きありがとうございました