普段は、あまり昼間テレビを見ないのですが
今日、昼間
出先で、たまたまかかっていたテレビ
昼ドラですか、黒柳徹子のストーリー的な
ドラマだと思うのですが
初めてみたので、今までの話の内容は
わかりませんが
今日の、話は
黒柳徹子が、まだ幼い頃の話で
NHKのドラマのオーディションを受けるのですが、いつも受からず
落ち込んでいたら、NHKの社長に
ラジオ演劇のオーディションを、進められ
受けたら、合格。
そこで、受かった人が
脚本家の方に、挨拶するシーンで
黒柳徹子以外の人は
［ありがとうございます。よろしくお願いします］みたいな、挨拶ですが
黒柳徹子は、これからちゃんと表現の仕方とか、もっといろんな事学びますので、よろしくお願いします。みたいな挨拶でした
ザックリですが、こんな感じです
そこで、脚本家の方の発言
別に、何も学ばなくてもいいよ
ちゃんとしなければ、と思うと
個性がなくなってしまうので
そのままが、いいんだよ
そんな、やりとりでしたが
思わず、吸い込まれるような感じで
見いってしまいました
と、同時に
そうよね～ ちゃんとしなければいけないと思うと、個性なくなるわ～
と、改めて納得
偶然であり必然
何気なく、見たテレビ
普段はは見ないけど、たまたま見たテレビ
その時、感じた事
ちゃんと～しなければ
もっと、こうしなければ
そんな事に、縛られてると
せっかくの、その人の個性なくなる
人それぞれ、受けとめ方は
違うと思いますが
自分が、～したい
自分は、こうありたい
それが、自分の個性であり
自分を生きる事だと思います
私は、宇宙からの
メッセージだと、感じました 
最後まで
お読み頂きありがとうございました。