「誘われる側の人間」であることを諦めたら、人生が楽しくなった | みかりんのThink different

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27歳、主婦みかりんのブログ!楽しく生きて旦那の才能を開花させ、幸せな家庭を築きます♪
ホームエステ・アンバサダー / 講演 / カウンセラー / アゲマン料理研究家 / アーティスト / 作文講師。


「誘われる人」=人気


「誘われない人」=人望がない



こう思っていました。



人を誘うことはあっても、

その割には誘われない気がする。



「なんであの子は、誘ってくれないんだろう?」

「なんでいつも私から誘わなきゃいけないの!」



そう思ってました。




ずーっと、自分のこと、「人望がない」って思ってたんですよね。







その強い「思い込み」のせいで

ずーっと、やりたいことにブレーキがかかってた。




やりたいこと、よいうよりも、

もっと深い、

「やりたいように」できてなかったというレベルかもしれない。




でも最近になってようやく、

「私は誘われる人種じゃないんだ」って

思えたんですよね。



うーん、人種、という言葉が正しいのかはわからない。

なにしろ、誘われるタイプじゃないんだなって。



思えば

自分の予定は自分で決めたいし

盛り上げ役よりは主役でいたいし

場に合わせるより、場を作る方がストレスフリーだし

誘わられても結構断るし(笑


特に、大人数の飲み会は苦手中のニガテ!


きほん、マンツーマンがいいです。










でも、ずっとお世話になってるカウンセラーさんに

「美香さん、人望ないって、ほんと?

 それ、過去の失敗をずっと引きずってるだけじゃない?」って言われて……。




いや。。。実は、人望ないことはないかもしれない。。。



と、思えたんですきらきら!!




だって、誘ったら結構喜んでもらえること多いし、

実際「会いたかった」って言われることも(お世辞でも)多いし、


自分が「誘う側の人間だ」って割り切ってから

誘いまくることに抵抗がなくなって

めーーーーっちゃ、誘ってる!笑




あと、「誘う」も含めて、「主体的であること」の価値って

思ってる以上に高いんじゃないかなって。



だって、受け身であることは誰だってできるけど、

主体的であることって、誰でもできるわけじゃない。



みんな、基本的に、待ってる。



だから、私さえ主体的に動けば、

物事が目まぐるしく動くにちがいない!!!


と、プチ悟りをひらいたわけ。笑





もう、ほんっとに、毎日楽しい!!


だって、待ってなくていいんだもん。



「誘う側」になる人生。おすすめLOVE