みなさま
こんにちは。
美波動ライフコーチ
センドミカです。
＼あれからなにか変化ってありましたか？／
クライアントさんにこんな質問をすると
「う～ん…」としばらく考え込んで
そして
「いやぁ…特には…」
とおっしゃる方がいます。
変化って「ねぇ、聞いて聞いて！」と
こちらから言いたくなるよう「劇薬変化」と
ちょっと時間が経って
来た道をふり返ってみたら
「あぁ、そう言えば…」みたいな
「漢方薬的変化」があります。
私たちが「なにか変化はありました？」と
聞かれたときに
反射的に意識を向けてしまうのは
劇薬の方で、漢方の方はどうしても
気づきにくいもの。
劇薬変化が悪いわけではないのですが、
ホンモノの自己肯定感が育ったり、
揺り戻しが少ないのはやっぱり後者。
ではどうすれば
それに気づきやすくなるのか？
ですが、
まず一つは
「書き出しワークをする」こと。
書き出しワークをしたときの
回答を残しておき、
時間が経過してからまた同じ質問を
自分に投げかけてみる。
すると内面の変化に伴って
回答が以前と全く変わっていたりします。
私のクライアントさんも
たった3ヶ月の間に180°違うことを書いて、
2人でビックリしたこともあります。
そして2つ目は
「ある」を観測すること。
「変化はありましたか？」の問いに
「どうかなぁ、あったかなぁ・・・？」と
空を見るようなぼんやりした意識を
向けるのではなく
「ある、よね。あるある」と
あまり力まずに「ある」を前提に
探しにいくこと。
クライアントさんも
すぐには出てこなくても
「ある」を自分の中に
投げかけておくことで、
話題が別なことに移ったあとでも
「あ！そう言えば…」と
変化に気づくことがよくあります。
本質的な変化は
本当に「囁きレベル」で存在するので
すぐにはキャッチできないかもしれないけど、
それに気づけたあと、あなたの心の中には
じんわりとした嬉しさや温かさが広がるはずです。
そしてその変化は紛れもなく
あなたが手にした生涯の宝物です。
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私は仕事柄、たくさんの40代以降の
女性とお話させていただき
彼女たちの心の奥には
「人の為に、と頑張ってきたけど、
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こんな想いが眠っているということに
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でもそれをなかなか解決する術が分からず、
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