茶道の「本歌と写し」とはなにか | 茶道初心者が5つのアイテムで楽しめる!おもてなし茶道

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こんにちは、福島美香です。


今回は、茶道の「本歌と写し」(ほんかとうつし)についてです。

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まず、「本歌」(ほんか)というのは、古くから名物だとされている茶や伝来の茶碗には必ず基本の形があるという見所(みどころ)の約束の基準のことを指します。

茶人たちは、この「本歌」というものを手本にして道具の格付けをしていきました。

ちなみに、この「本歌」という言葉は和歌の世界で使われていて、本の歌を下敷きにしてあらたに情趣を詠むことを「本歌取り」と言います。

流儀としては、家元が好んだ香合、盆、棚、炉縁などを本歌として、そのコピーをつくり、それを「写し」と呼びます。


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