すみずみまで見ていたい茶道の「撓め」 | 茶道初心者が5つのアイテムで楽しめる!おもてなし茶道

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茶道初心者が5つのアイテムで楽しめるおもてなし茶道をお伝えします。着付けなし、正座なしでできる身近な茶道!


こんにちは、
福島美香です。


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今回は、茶道の「撓め」(ため)についてです。

「撓め」(ため)、あるいは「撓める」ともいい、茶道では茶杓で抹茶を掬う箇所を櫂先(かいさき)といいますが、この櫂先を作るために水にしめした竹を火に当てながら折り曲げることをさします。

櫂先の撓めの具合に、茶杓を削った人物の気性や美意識を感じ取ることができます。

例えば、撓めのゆったりしたものや鋭いものまであり、変わった撓め方としては、江戸前期の茶人である金森宗和の茶杓は、櫂先が2段になっていて、2段溜めと呼んで珍重されています。

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