今回は、七事式でみんなでやる茶道の「廻り花」についてです。
七事式「裏千家茶道」且座之式廻り花之式廻り炭之式 [ 阿部宗正 ]
「廻り花」(まわりばな)とは、七事式の中の1つで、主客が順番に1つの花入に茶花を入れていく作法のことです。
入った花をあげなければ次に花を入れることはできないので、この式では前の花を入れた人への黙礼をすることがお約束です。
※七事式:茶道の鍛錬のために制定された式作法です。表千家七代の如心斎宗匠(にょしんさいそうしょう)と裏千家8代の一燈宗匠が考えて、大徳寺の大龍、無学の両和尚の指導を受けて「碧眼録」(へきがんろく)の中にある「七事随身」からその名前が付けられました。


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