今回は秋の10月は「やつれ」風炉についてです。
茶の湯では秋の10月をやつれの季節といいます。
そして、その季節だけに用いる風炉のことを「やつれ風炉」。
そしてこの「やつれ」というのは、欠けたり腐食したりしています。
秋の深まりはものの哀れを醸す季節で、茶家では極侘び(ごくわび)の茶を味わうもの。
使う道具も割れていたり、欠けていたりといったものが用意されます。
やつれ風炉の敷板は、織部焼(おりべやき)の瓦はお約束。
大徳寺寸松庵(すいしょうあん)で牡丹の根をもぐらから守るために鉄線でつないで、立て回した織部焼の瓦が好まれます。
それも土手のある瓦、つまり土中に立ちやすいように厚みが片面に出張ったものが喜ばれるのです。
さらに、さびた鉄風炉は、この織部釉の厚い瓦にのることではえますね^^


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