参加できなくてもできる!跡見の茶事 | 茶道初心者が5つのアイテムで楽しめる!おもてなし茶道

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こんにちは、福島美香です。

今回は跡見の茶事についてです。

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跡見(あとみ)というのは、茶事の終わった後を拝見することで、「跡見の茶事」といいます。

またを「跡見」ともいいますね^^

茶事というのは1回限りしかありません。

その茶事に参加できなかった方が亭主に「跡見を」と願いだすことで招かれるお茶です。

席中は清められますが、前席の花がそのままで床の向掛け(むこうがけ)に入ったままで、亭主の心映えがあるのです。

終わってしまった前席の茶事の余韻を残す花。

前席で愛でられた同じ茶花で、跡見の客にお茶が振る舞われます。

跡見というへりくだったお茶が、気がつくと前席と同じお茶の流れになっていきます。

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