自己紹介はこちら
前回からのつづき
次に好きになったのは、大学受験のために通っていた塾に入ってきた彼。
彼は、確か高3の夏休みに入ってきた。
お洒落でちょっと悪ガキ風。
受験の息抜きにちょうど良かった。
何がって?
私の妄想相手に
恋に恋する夢子ちゃんの私にとって、好きな人を作って妄想している時間は至福の時
1人でグフフフフって。
今思うと、相手はもしかすると誰でもよかったのかもしれない。。
今思うと、夢子ちゃん時代はとっても引きが強かったのかなと思う。
だって、引き寄せの法則をすごい忠実に実践してるよね?
幸せな状態をイメージング→実現した時の感情を感じる
いやぁ、そのままだわ
そんなんで、その彼も引き寄せた。
受験が終わる頃、告白されたのだ。
そして、、、
はい、一気に冷めました!!
↑もう2個載せちゃうよ!持ってけドロボー!
こちらは本来の意味の蛙化現象ですね。
だってねぇ、片思いで妄想してる時が楽しいんだもん。
これで両想いでさあ付き合いましょう!なんてなったら面倒臭いじゃない
嫌な部分も一杯見えてくるだろうし。
私はまだ恋に恋していたいの!
といったところでしょうか。
まだ誰かと付き合うとか、あまり考えられなかったのかも。
若さゆえですね。