前回からのつづき

恋愛ヒストリー 番外編 ~蛙化現象①~

 

 

次に好きになったのは、大学受験のために通っていた塾に入ってきた彼。

 

彼は、確か高3の夏休みに入ってきた。

 

お洒落でちょっと悪ガキ風。

 

受験の息抜きにちょうど良かった。

 

何がって?

 

私の妄想相手にラブラブ

 

 

恋に恋する夢子ちゃんの私にとって、好きな人を作って妄想している時間は至福の時照れ

 

1人でグフフフフ飛び出すハートって。

 

今思うと、相手はもしかすると誰でもよかったのかもしれない。。

 

 

今思うと、夢子ちゃん時代はとっても引きが強かったのかなと思う。

 

だって、引き寄せの法則をすごい忠実に実践してるよね?

 

幸せな状態をイメージング→実現した時の感情を感じる

 

いやぁ、そのままだわびっくり

 

 

そんなんで、その彼も引き寄せた。

 

受験が終わる頃、告白されたのだ。

 

そして、、、

 

 

はい、一気に冷めました!!

 

 

↑もう2個載せちゃうよ!持ってけドロボー!

 

 

こちらは本来の意味の蛙化現象ですね。

 

だってねぇ、片思いで妄想してる時が楽しいんだもん。

 

これで両想いでさあ付き合いましょう!なんてなったら面倒臭いじゃないニヤニヤ

 

嫌な部分も一杯見えてくるだろうし。

 

私はまだ恋に恋していたいの!

 

といったところでしょうか。

 

まだ誰かと付き合うとか、あまり考えられなかったのかも。

 

若さゆえですね。