さてさて。
久しぶりの喫茶店カフェ探訪
 
記念すべき101回目となります。
4月の忙しさもあと少し!
 
そろそろブログ更新頻度ももとに戻せそうです♪
 
色々書きたいことはたくさんあるのですが、自分のここ数日の行動から。
 

 
昨日
4月22日の土曜日はどうしても行きたかった期間限定公開があったので東京の週末の
街に繰り出しました。
 
来たのは数年ぶりの原宿駅
この原宿駅見た目がレトロでとても可愛いでしょう?
屋根の上のエントツも可愛いです。
 

原宿駅の開業は1906年4月。

これより以前、現在の山手線のうち、品川から新宿、池袋、板橋を経て赤羽に至る「品川鉄道」と呼ばれた支線が、1885年3月、日本鉄道会社により開業していた。

 

原宿駅の設置はこの路線の開通から18年後のことだ。

現在の表参道口に建つ洋風の駅舎は、1924年6月に竣工した二代目になる。

 

東京都内のJR路線では最古の木造駅舎となっている。

 

建物は切妻造で、平入り(軒が降りる側の面)のほぼ中央に切妻を造作し、

ファサード(建物のアイコン的な立面)としている。

 

ファサードや外壁は、白壁に木骨を表に出して意匠とした「ハーフティンバー」と呼ばれる様式で、屋根上には小さな尖塔が載る。

この尖塔は木製のルーバー8面で構成された塔に、銅板の屋根を葺いたもの。ファサードに掲げられた時計まわりの装飾や、時計上部の木彫の意匠と相まって、ヨーロッパの田舎街に建っていそうな、瀟洒な印象を投げかけている。

設計者は鉄道省工務局建築課の長谷川馨。

 

幻の名駅舎と呼ばれる二代目横浜駅舎(1916年竣工)の設計にも携わった技師である。

この二代目横浜駅舎の屋根にもシンボリックな尖塔が建てられていた。

 

(http://toyokeizai.net/articles/-/129847?page=2  より引用)

 

この歴史ある素敵な風情の原宿駅

JR東日本は東京オリンピックが開催される2020年までに原宿駅を改良し、新駅舎を建設する計画を発表しています。

 

このまま保存してほしいなぁ。

 

そして原宿駅に降り立つとすぐ目に入ってくるコーポオリンピアという古いマンション
ここもとても歴史があるマンション。
 
「億ション第一号になった高級マンションだったのです・・」
 
完成は1965年(昭和40年)3月であり、名称の「オリンピア」は、その前年に近隣の代々木体育館などを会場に開催された1964年東京オリンピックに因む[4]
 
新築分譲時には、最高価格である1億円の住戸のひとつを当時人気だった女優・京マチ子が購入したことでも話題となった[7]
(ウィキペディアより引用)
 
ということで、東京在住歴20年の私は、今日の探訪のテーマを
「原宿・表参道周辺の建築物探訪」
に決めました。
 
もともとある建築家の先生のある建築物を見ようときたのでちょうどうってつけです。
 
東京オリンピックが開催された1964年(昭和38)に、水泳のメイン会場として新設された
「国立代々木競技場」への移動手段として作られたごりんばし。
 
このような名前の橋があることすら昨日までしりませんでした・・・
 
すべての親柱に置かれた鮮やかなブルーの地球儀。東京大会の標語「世界はひとつ」を表現したものだそうです。
 
橋には東京オリンピックの日本の主力競技、柔道、水泳、陸上競技。橋の壁にはその3つの競技が立体的に描かれています。
 
 
そして橋を渡って国立代々木競技場まで足をはじめて伸ばしてみました。
昨日は
2017/世界フィギュアスケート国別対抗戦でたくさんの人が集ってきました。
 
そのまま私はまた原宿駅にもどってそこから青山通りを歩きウォーキング
この通りは本当に
表参道ヒルズ
ブランド路面店
見ているだけでウキウキしてきます。
 
 
そして、最大の目的地に到着
そうです。
地下鉄表参道駅から歩いて5分ほどの場所にある、建築家・山田守氏の自邸です。
 
山田守さんをご存知でしょうか?
それはそれは有名な日本の建築物の数々を設計した建築家の先生です。
例えば先生が建築され現在でも残っているものとして
永代橋
聖橋
日本武道館
京都タワー
などがあります。
 
私の生まれた新潟県の新潟市にあるとても有名で美しい「萬代橋」も先生の作品
 
逓信建築の先駆者的存在、モダニズム建築を実践し、曲面や曲線を用いた個性的、印象的なデザインの作品を残した。
とウィキペディアにあるように昔の逓信省の建物を数多く設計された方です。
 
その先生が人生の最後6年間を過ごした、ご自身で設計された自邸が先生没後
50年を迎え期間限定公開されると
なんと、山田守先生のお孫さんのブログに運命的にたまたまたどり着いて出張の
合間の時間をぬって行ってきました。
 
現在私は建設業の方々を対象とした全国でのセミナーの運営事務や受付をさせていただいて
おりますが、講師の先生のお1人が建築の方で山田守先生に中学時代にすでに
憧れて直接学びたいと願い山田先生が教鞭をとっておられた大学に入学したら
入学したその年の2か月後・6月にお亡くなりになり本当にショックだった。
 
と以前お話をきいていたので私も山田守先生の存在を知り、また愛する京都の
玄関である京都駅でいつも出迎えてくれる京都タワーの設計者であることも
なにかの繋がりのような気がして行ってきました。
 
週末ということもありかなりの見学者の数!!
知る人はちゃんと知っているのですね。
 
見学には時間区切りがありすぐには見られませんでした。
整理券が渡され30分から40分ほどまつ時間が。
 
でもその待ち時間も楽しく待つことができたのは、山田先生自邸すぐ隣
というか隣接していて自邸の一部を改築した
ここ
蔦珈琲店のおかげ。
 
 
 
同じように
見学待ち
見学後
のくつろぎタイムを過ごす人たちで一時的に満席状態になっていて、マスターと
若い男性店員さん2人で大わらわ・・・
 
 
このお店はどの席でも喫煙可
なのでお隣に喫煙者の方がおられると私は正直きつい(笑)
今回はカウンターに席をとりましたがセーフでした。
 
この上の写真の上部
山田先生自邸のお部屋が少し見えています。
自邸内が撮影禁止だからでしょうか?
私よりも年上のいい年齢の男性が少女のようにウキウキしながら店内から
写真撮影を何枚も(笑)
 
1988年創業の老舗喫茶店なのです。
そして
「全てのカップとお皿が大好きな大倉陶園なのです☆」
 
 
 
 
さすがにこの日は山田守先生自邸見学者が殺到しててんやわんやでしたが
気さくでお話すきなマスターです。
 
大倉陶園は本当に年齢が若いと
「これちょっと古いデザインじゃない?」
と思う方もいらっしゃると思います。
 
私がそうでしたから(笑)
ロイヤルコペンハーゲンやヨーロッパの有名メーカーの洒落て可愛いカップに
心奪われたあと
本物がわかる日本人の素晴らしいモノづくりに気付いた一部の人にだけ
素晴らしさがわかればそれでいいとほくそえんでいます(笑)
 
マスターが山田守先生についてちょっと雑談されていました。
マスターのツイッターも話題のようです・・(笑)
 
 
山田先生のお話と連動して
三公社五現業って学校で習ったでしょう?」
・・・
 
久しぶりのその言葉ききました。
 
 
昨日は東京オリンピックの歴史遺産
建築物
山田先生
そしてここ
蔦珈琲店
と素敵な東京探索となりました♪
 
先生の自邸は、先生お得意のY字建築
数々のこだわり
台所までちゃんと機能性を重視したつくり
螺旋階段
一見の価値あり
当時を知る人
建築を学ぶ学生
私のような一般人
で400名も1日に見学者がつめかけたそうです。
 
丁寧な説明もあり大満足しました。
 
本当にお孫さんの素敵なブログにであえてよかったです。
感謝です☆