以前ご紹介した時と公式サイトがリニューアルしているような気がします。
伊右衛門サロンのコンセプトが分かりやすく伝わります( ^)o(^ )
店内構造(ゾーニング)
お茶文化の開花する安土桃山時代。
そこからお茶を楽しむ場としての建築様式(書院造り、数奇屋造り)が確立。
そして、江戸、明治、大正、昭和と、徐々にお茶文化は大衆化し、
それに併せ、建築様式も「町屋」という形で庶民に定着し始めました。
「伊右衛門サロン京都」は、お茶を通した文化、心を世界に発信するべく、
お茶文化が発達した同時期に京都三条に創立された、
京都を代表する友禅の 老舗の一角に、
時代と共に継承されてきたお茶文化の建築様式である町屋の構成を、
現代的なカフェという形で表現しました。
-
町屋
とは - 一般的には、商人の家や町の中にある家という意。
江戸時代から戦前までにかけて作られた家を指す。
城下町や宿場町などに多く作られた。「町家」とも書く。
伊右衛門サロンには各種関連グッズも販売していてそれを見ているだけでも
楽しいし京都の知識が身に付きます。
上は伊右衛門サロンで販売していたてぬぐいです。
今日現在では公式サイトでは
「COMING SOON」状態になっていますが通販も開始するのかな?
京都の通り名がちゃんと
縦
横
このてぬぐいを見れば確認(覚えられる)できるようになっています。
このてぬぐいにこの歌
http://www.kit-net.ne.jp/wonder/topic/torina/torina.htm
「京都の通り名の唄」
をくちずさめばこれで貴方も
「京都丸暗記完了です♪」
CONCEPT
伊右衛門サロン 想いと志
今から800年以前、
栄西禅師によって栂ノ尾に伝わったお茶は、
貴族や武将の嗜みとして飲用され、
千利休によって茶の湯として集大成されました。
その後、江戸時代中期<18世紀初め>に
蒸し製煎茶製法が考案され、
お茶は庶民に広まり、
日本の生活文化の中核を担うようになりました。
日本が世界に誇る「茶」を通じた豊かな生活文化を
よりモダンにカジュアルに
カフェというスタイルで明日につなげていきたい。
「伊右衛門サロン京都」は、
「お茶は生活文化をデザインする」という想い、
「カフェを通じて新しいライフスタイルを提案していく」
という意志のもと、
ここ京都三条烏丸にて、
2008年6月に設立されました。
伊右衛門サロンの理念・想いが上の文章に明確に表現されています。
カジュアル
モダン
お茶文化
日本文化
生活文化
現代の日本のライフスタイルの一部に自然にお茶(茶道)文化を馴染ませて取り入れた
サロンにして日本(京都)文化の発信基地にされたいという想いがこのシックで
落ち着いた店内レイアウトにも表れています。
から引用させていただきます。
番茶は緑色ですが、ほうじ茶は茶色ですよね。
これを見て、「家にあるのと違う!」「うちの番茶は茶色い」と思われる方もいるかと思います。
実はそれも正解です。
では、番茶とはなんでしょう? 番茶の由来には諸説があります。
①「番傘」や「御番菜(おばんざい=京都弁でお惣菜のこと)」という言葉のように「番」という文字には「ふだん使い」という意味もあるので、番茶と呼ぶ説
②一番茶や二番茶の間に摘んだものを表すという説
③遅く摘む茶という意味の「晩茶」から転じた説
こうしたものが、製茶技術の発展にともない、下級煎茶のことをさすようになりました。
番茶は、主に新芽が伸びて硬くなった茶葉や秋から初冬にかけて摘んだお茶のことをいいますが、地方によっていろいろな番茶があります。
北海道や東北では、ほうじ茶を番茶と呼ぶことが多いですが、関東では「柳(煎茶)」のお茶を指します。また、関西では、一番茶の煎茶の仕上げ工程の際に、荒茶から選別された大型の葉を番茶として使われることもあり、これを特に「川柳(かわやなぎ)」や「青柳(あおやなぎ)」と呼びます。煎茶に比べて、アミノ酸(旨み)やカフェイン(苦味)が少なく、すっきりとした味わいが特長です。
へぇがまた1つ増えました☆
「番」という文字には「ふだん使い」という意味もあるので、番茶と呼ぶ説がおばんざいの「番」
と共通した「番」の使い方
ということにへぇです。
http://www.i-nekko.jp/gyoujishoku/haru/sakuramochi/index.html
桜餅には2種類あるのです。
写真の桜餅(長命寺)は関東風
小麦粉などの生地を焼いた皮で餡を巻いた、クレープ状のお餅です。
享保2年(1717年)、隅田川沿いにある長命寺の門番・山本新六が、桜の落葉掃除に悩まされ、ふと思いついて桜の葉を塩漬けにして、薄い皮に餡を包んだものに巻いて売り出したところ、これが江戸で大ヒット。
「長命寺」または「長命寺餅」と呼ばれ、関東ではこちらのタイプの桜餅が主流です。
もう1種類
私が桜餅だとずっと今まで信じてきたものは桜餅(道明寺)で関西風
道明寺粉で皮を作り餡を包んだ、まんじゅう状のお餅で、道明寺粉のつぶつぶした食感が特徴です。
道明寺粉とは、もち米を蒸して乾燥させ粗挽きしたもの。
大阪の道明寺で保存食として作られたのが起源で、道明寺粉と呼ばれています。
関西では、こちらのタイプの桜餅が主流で、「道明寺」または「道明寺餅」と呼ばれています。
京都(関西)で40年目にして初めて
「関東風の桜餅を初体験する」
という不思議で貴重な機会に恵まれました。
また1つ経験をして学びました。
| 交通手段 |
阪急烏丸駅から徒歩15分 烏丸御池駅から229m |
|---|---|
| 営業時間 |
[モーニング] 朝食営業、ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業 |
| 定休日 |
不定休 |