さてさて。
 
前々回のブログでご紹介した
「いもり池で即売をしていて1本100円で買ってきた信州産のホワイトアスパラ」
 
皮を厚く皮むき器でむいて
茹でて
この写真になりました♪
 

剥いた皮のほうにも栄養豊富ということだったので食してみたいと思います。
シンプルに柚子ポンをかけて・・・
 
うーん
柔かい・・
しかし
芯もちょっとあって
「絶妙の食感です!」
 
ホワイトアスパラってグリーンアスパラよりも手間暇かけてつくられているんですよね。
太陽の光にあてないように育てて・・・
 
そして。。
嬉しい春のサプライズ!
 
父が山で孟宗竹を採ってきてくれました~♪
大きすぎず小さすぎず
最高の美味しそうな最適サイズ☆☆
 
新潟でも上越市は海も山も両方あるので
春は山菜(ふきのとう・こごみ・こしあぶら・うど・たらの芽・ぜんまい・わらび)や
タケノコ(孟宗竹・根曲がり竹)
夏はサザエなど魚
秋はキノコと新米
と四季の中でも冬以外は全て美味しい新鮮な食材が満載なんです!
 
 
本当にほんとうに久しぶりに孟宗竹を手にしてご満悦なわたくし・・(笑)
 
孟宗竹の最高なのは中だけではありませんよ・・
皮をむいていくのですが、この皮が最高な脳内のα波がでてくるような
香しい清々しい香り・・・
 
自然の天然の香りで好きなのは
筍の皮
墨(木炭)
木(ひば)
のかおりかな。。
 
両親は小さなころ、この筍の皮の中に梅干しをいれて梅干しの汁を飲んでいたそう。
へぇ
初耳
 
その筍
どうするにしてもまずはあく抜きしなくてはですよね。
小糠を使いますよ。
糠は新潟県では、特にうちや上越市では?
毎年秋に米を収穫して自分の家の近くのコイン精米機で精米するのでその時
でてくる糠をビニール袋にいれて保存しておきます。
 
だから買う必要なし。
いい使い回しです。
 
筍は皮を剥かず糠を入れてゆでるご家庭のほうが多いでしょうか?
うちは最初に皮もむき小さく切ってから糠をたっぷり入れて茹でます。
 
茹であがりの目安はこの筍の皮(外側)が黄色くなるまで・・・
母親に教わって・・・
 
私は妹とちがって小さな頃母親のそばについて料理を教わらなかったので
今が色々教わるチャンスなのです。
母親の味
ちゃんと教わっておかなくちゃ。
 
母の味
私の母の味はいくつかありますが
鱈の煮つけ
カレー
菜煮材(茹でた小松菜・大根菜・六月菜・五月菜などにシーチキンと味噌と本だしをあわせたもの)
が代表選手かな。
 
あく抜きして一晩おいた筍
これで上品に醤油・本だしだけで味付けして油揚げと筍でシンプルにご飯を炊きます。
 
うーん
上品な色彩
上品な薄味
筍の風味・香りが活きて最高です。
 
東北(新潟県人は自分の県は絶対東北ではないというので要注意です(笑))
ここ上越の人たちは色々な料理の味付が本当に
「濃いのです・・」
 
ですからこういう上品な食材のよさを活かす?
あっさり味になじみがないのです。
 
今日は両親に分かりやすい表現といて
「京都風あっさり味にします。」
と宣言してできた筍ご飯なのです☆
 
父にも好評
良かった( ^)o(^ )
 
 
そしてこれまた前回のブログでご紹介した
上越市民のソウルフード
新潟県の6大ラーメンとしてようやく台頭してきた
上越醤油とんこつラーメン
「オーモリラーメン」をスーパーで購入してきました。
 
http://www.omori-honten.co.jp/concept/index.html

 

オーモリラーメンのオーモリはやはり創業者の大森政治朗さんの苗字からきていたんだ。

大正時代の屋台からスタートしたとか知りませんでした。

 
新潟県は大きく3分割されます。天気予報などでもそうです。
上越→新潟県の中で最も東京寄り。長野県・富山県と隣接する上杉謙信の居城
「春日山城」があった土地
 
中越→中越地震が数年前に発生した地域
長岡の花火などが有名で内陸
 
下越→県庁所在地のある新潟市周辺
山形県に隣接している
 
そして新潟県は縦に長いので、私の上越地域の人は同じ県でも下越地方の新潟市の人
や土地と全く縁もありません・・・
文化が違うのです。
 
で、新潟は今まで5大ラーメンと呼ばれていました。
それは
新潟市あっさり醤油→下越
新潟市濃厚味噌→下越
三条市・三条カレー→下越
燕市背油系➡下越
長岡市生姜醤油→中越
そう。
「我らが上越のラーメンが1つもない!」
 
それがとても不満だったのですが(笑)最近ようやく
「新潟6大ラーメンとして我らが上越市のとんこつ醤油ラーメン」が浮上してきました♪
 
とても嬉しい上越市民です!

 


そしてこのお休み中
母と近くのスーパーに食材を買いに行くのが平凡だけどとても幸せでした。
 
母は最近坐骨神経痛
びっこをひきづりながらゆっくり歩いています。
 
私はさりげなく荷物持ちで母の隣を歩きます。
こういう幸せな時間と機会
大切にしたいのです。
後から
これもしたかった
あれもしたかった
と後悔だけは残したくありません。
 
子どもは女の子がいたら親は結構幸せかも?(笑)
 
2人で歩いていて咲いていたジャーマンアイリス
いい香り・・・
 
母は炊き立ての筍ご飯をまず一番最初にお仏壇に捧げます。
先祖にも感謝
自然にも感謝
 
そして昨日
5月8日
両親と3人で夕食をとりながらテレビを見ていて新潟ローカルニュースの放送時
新潟県ならではのアンケートが(笑)
 
まわりの田植えは
これから
始まっている
終わっている
 
上越はこの写真の下側になります。
だから赤の始まっているがほとんど
少しだけこれから
 
ですが真ん中から上
中越や下越(長岡市や新潟市あたり)はすでに終わっているようです。
 
新潟県は縦に長い・・・
実感しました。
 
本当に
「故郷があって良かった」
若いころは全くそんなこと思わなかったけれど。
 
年齢をかさねてわかる故郷のよさ。
 
ですね・・・