篠原太郎さん伊丹哲也さん LIVE 皆さん、ブログ見て下さってありがとうございます 久々、LIVE行ってまいりました~。↓ちょっと赤字訂正しました。(2024年2月13日) 篠原太郎さん、伊丹哲也さん LIVE 荻窪Club Doctor 10 Feb 2024 のっけから、“Crying Youth”だった~。やってくれる~。 今回はTaroさんがギター、Wellsの坂巻さんがベース、ドラムはHikoさんで 3人の”Crying Youth“…60thの時は、Taroさんがキーボードを弾いてらしたけど、 3人だとまた、めっちゃRockな感じに聞こえました 曲を全部は覚えていないのですが…、 “若さという幻” B-JACKS時代の“失楽園協奏曲”, "その時が来るまで"、 “Aporia”という、お初に聞いた曲もありました。 MCで、Taroさんが、“ベースは目をつぶっても弾ける。” って、おっしゃってましたね。 今回はWellsの方、と聞いて、“あ、Taroさんに無茶ぶりされた人だ~!”と、 すぐ思い出しちゃいました。すいません、私の中では、 すっかり“無茶ぶりされた人”になっていました。 やったらテンポ早くした短い曲とか…(タイトル分からず…ごめんね)、 ラストは“時計仕掛けの世界”でした。 もちろん、全曲、めっちゃカッコ良かったですよ~ 続いて、伊丹さん。私はLIVE初めてです。でも、昔TVで時々拝見しました。 伊丹さん、お顔の輪郭とか、まるで20代の人のようですね。すごくお若そうに見えました。 高い声が、すごく印象的でしたよ。 伊丹さんの ”街が泣いてた”、Taroさんの電子ピアノと一緒に聞けるとは思わなんだ~。 すごいレアですね。めちゃ得した感じ。やっぱインパクトある曲ですね。 アンコールは、リハなしで、T-Rexの”20th Century Boy” ぶっつけ本番だったんだ~。 …Taroさんも一緒で、すごい楽しかったですよ~~ 最初に、お店の方が、動画のYoutubeや SNSへのUPは NG(個人で楽しむのはOK) と注意されていて…(もしかして、これからも???) 私のつたない文章では、とても伝えきれませんので、 よって…………皆さん、マメにLIVEに行きましょう Taroさんは、ぜひ生LIVEで!(旬のお魚と同じ??…そう言えば魚座だっけ?ww)。 あ、Official CDならOKですね。 おわびと訂正 ↑お店の方ではなく、イベント主催者さまでした。 あの時だけのルール、とのコメントをいただきました。ありがとうございました。 皆さん、お騒がせして大変申し訳ありません~~。m(_ _)m ↓皆大好きユニオンジャック… もうすぐヴァレンタイン、皆さん、素敵なヴァレンタインを またね~ Thank you By みい