ウ・ヨンウ弁護士は天才肌 2話あらすじ(ネタバレ) | ドラマとFoodとエッセンス

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2話あらすじ

 

華やかな結婚式会場・・・・

 

肩を出したウェディングドレスをまとった新婦・・・

 

しかし、そのドレスは式の最中に突然脱げてしまう。

 

下着もつけていなかった新婦は、背中の菩薩のタトゥーまであらわになってしまう

 

新婦側の父親は自分のメンツをつぶされたことに激怒し

 

ホテル側の提示された賠償金では納得できず、訴訟を起こすことにする。

 

だが、顧問弁護士事務所のテ・サンにそれは無理な要求だと突っぱねられてしまい

 

ヨンウの事務所ハン・バダにやってくる

 

ライバル事務所の名前を出されたハン女史は、法外な値段を要求する

 

新婦父の依頼を受けてしまう!

 

 

 

チーム一丸となって、この案件に取り組むミョンソク達

 

イ・ジュノとヨンウに結婚式場に潜入調査に行かせようとするが

 

ジュノssiラブラブなスヨンが自分が行く!と立候補

 

ヨンウはミヌと新郎新婦の元へ行くことになる。

 

新婦の部屋に入ったヨンウは、彼女が婚約破棄の危機にまで直面し

 

清新かにまで通っているというのに

 

この結婚に対する新婦の気持ちにどこか違和感を感じる。

 

新郎側も、元々祖父が新婦を気に入って決まった結婚だし

 

ホテルは、自分の身内なので訴える事はしたくないと、どこか他人事であった。

 

一方、ホテル側に潜入することになっていたスヨンとジュノ・・・

 

途中腹痛に襲われたスヨンは、なんと服を汚してしまい

 

急遽かけつけたヨンウが代理で行く事に・・・

 

 

新婦が来ていたドレスと同じデザインを選び着替えたヨンウ・・・

 

それを見たジュノ  思わず見とれてしまう(笑)

 

 

トイレで頑張っていたスヨンは、衣装担当の従業員の会話を聞き

 

ジュノたちは、この一件を知っていて退職した従業員がいた事を突き止める

 

精神科の医師にも証言をたのもうとするヨンウ達だが

 

医師から「結婚が破談になったことが原因で・・・という事なら

 

証言はできない」と拒否されてしまう。

 

新婦の精神的な問題・・・それはこの結婚式の事だけではないのだろうか?

 

裁判が始まり、ヨンウは、結婚後に新郎側の祖父から土地を贈与してもらうことにした

 

という新婦の話を聞き、「特別損害」という法律を挙げて請求趣旨を完全に変え、

 

戦況を逆転する新たなキーを見つけた。

 

ヨンウの活躍で10億ウォンももらうのが厳しかった賠償金は、

 

33億ウォンを請求するまでに増える。

 

しかし裁判当日、傍聴席にいた新婦が突然この訴えは取り下げる!

 

と言い出してしまう。

 

実は裁判を望まない新婦は、どうしたら良いか?をヨンウに相談に来ていた。

 

ヨ「ただやめるって裁判長に言えばいいんです」

 

新婦「たったそれだけ?じゃなんで今までだめだっんだろう?」

 

ヨ「それは保護下(扶養)にいたからです。

(私もそうだけど)あなたは自分で食事を作ったことがありますか?」

 

新婦「・・・・・」

 

こうした事から、新婦は裁判の途中、裁判長にむかって自分の意思表示をしたのだった。

 

そして「入れ墨はやんちゃして入れたんじゃない!私は仏教徒なの」

 

そして(同性の)先輩と暮らしているのはただの同居ではなく

 

自分たちは愛し合っている事を父に伝える

 

幸せそうに手をつなぐ二人をずっと見つめるヨンウ・・

 

 

人と人が愛し合う事

 

触れ合う事

 

を目の当たりにして、何か感じるものがあったのでしょうか?

 

チームのみんなはハン女史に食事の場をもらい

 

豪華な食事を頂くが、おなかをこわしているスヨンはおかゆ

 

ヨンウはいつもの通り海苔巻きだった(笑)

 

パパにもお土産を買って帰るヨンウ

 

でもそれも海苔巻き・・・パパは海苔巻き屋さんなのに(笑)

 

パパに向かってヨンウは

 

「私はアスペだから結婚はできないかもしれない。

 

でもパパは結婚して。ずっと独り身だったから」

 

2話の冒頭で、結婚式に花嫁と入場したいといったパパ

 

これはヨンウなりの思いやりだった。

 

 

 

 

最後にハン・バダのライバルのテサン事務所のシーン

 

代表を卒業するというテサン事務所のテ・スミ代表

 

「息子さんに継がせることは?」と聞かれ

 

「息子には好きに生きてほしい」と答えていた・・・

 

 

2話終わり

 

 

 

テ・スミ代表役はチン・ギョンssi

 

ピノキオ」「大丈夫愛だ」「九家の書」「棚ぼたのあなた」「キム・サブ」他

 

あげたらきりがないほどの出演作がある大好きな女優さんです。

 

チン・ギョンssiがこれだけのシーンで終わるはずがありません。

 

このドラマのキーパーソンになる役だと思います。

 

2話でときめきの変化がみられたヨンウとジュノの事と合わせて

 

今後の展開が楽しみです!

 

では、また~

 

 

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