先週は木曜日に2話連続放送した、オクセジャ・・・
しかし、どちらもセナが出てくるシーンが多くなって気分
それに伴い視聴率も下がってきているような・・・
セナのシーン なるべく少なくした方がいいのにな~と思ったりしています。
チョン・ユミちゃん 応援してきた子だけどこのセナは本当ににくつらしくてです。
ではでは、9話あらすじにいきましょう~
テヨンから貰った絵を持っていたハちゃんに、ハルモニたちは知っていてテヨンに近づいたと
誤解されてしまったハチャンを救う為、ガクはとっさに「パク・ハの事が好き」と言います。
それでも怒りを納めないハルモニに対し、ガクは一人許しを請う為庭に座り込みます
ガクに返されたハちゃんに、これを飲むと落ち着きますと菊茶(?)を入れてあげるチサン達
朝になるまで続き・・・
やっと許しをもらえたガク。パク・ハは好きだが、結婚したい人は別にいるとハルモニに告げます。
心配したハちゃん・・・ガクをまっていて手当てを一生懸命してあげます。
とっさの言いつくろいに自分を好きといってくれたガク。でもハちゃんの乙女心は傷ついていました。
それとともに、身に覚えのない言いカ狩りをつけられたのです。
だけど、おっちょこちょいのハちゃんはスースーする薬が付いて指で目をこすってしまったから大変!
てれもあって、早々にガクの前から去っていってしまいます。
三銃士は出勤すると、見覚えのある男性がハちゃんを訪ねていました
あれは! 先日ハちゃんがお見合いした相手
そなたが何用でパク・ハさんをお尋ねで??と三人
いきなりの三銃士に驚くお見合い相手
チサン「それは、私共からパク・ハさんにお渡ししますので!」と無理やりケーキを奪い取る三人
お見合い相手が持ってきたケーキは、女の子なら大喜びしそうなケーキ
これをテクスに渡し、三人は自分たちでハちゃんへケーキを作ってあげることにします。
一生懸命な三人 ヨンスル不器用なのに頑張ります。
作ったケーキは「ウェディングケーキ」のような豪華版
それに対し文句をつけるガク・・・
ヨンスルはことハチャンに関してはガクに反抗的な態度をとってしまいますが?
そんなやりとりを心配しながら見守るマンボとチサン
三人はハチャンの為にミミたちから、お誕生日の祝い方を教わり
三人がハチャンの為にケーキを作ったり歌の練習をしていた頃、ガクは
急接近し始めたセナとともに一緒にスカッシュに来ていました。
そこで朝鮮時代 皇太子妃からもらった(実は妹が作っていた)ハンカチを渡し
セナの様子を伺ったりしていました。
そんなハンカチを大切に洗うよう言い渡していたガクは、うっかりなくしてしまったハチャンに対し激怒
心配そうにみまもる三人
朝鮮からやってきた4人は、不協和音が流れ始めていました・・・
セナはハちゃんが本当は大富豪の娘であり、絵の事がばれてもテヨンの計らいで
居座り続けるハちゃんが、自分を忌み嫌うテム父と仲良くしているのを見て
自分の何かを告げ口しているのでは?とかんぐります
翌朝 ぐったりして帰宅したハちゃんは、みんなの食事が作れず
三人からハちゃんが寝込んでいると聞いたガクは、驚きます。
脈を診てやり・・
そして、かつて本物のテヨンとめぐり合っていたハちゃん
あの時約束の場所にあらわれなかったテヨンに何があったかを・・・
そして、テヨンがハちゃんにこの絵を渡した思いを
かならず自分がつきとめてやる!というガク・・
しかし、そんな素敵な事言ってくれているのにハちゃん爆睡
ガクは寝ているハちゃんに渡しそびれた誕生日プレゼントを渡す為
待ち合わせの時間と場所を書いた置き手紙をおいて出かけていきます。
何も知らず、ガクの薬のおかげでぐっすり寝ていたハチャンでしたが・・・・
セナを追い出す為、テムの用意してやったマンションを見に来ていたテム父・・
セナ母を見て、セナが今まで自分の経歴を詐称していた事を知るテム父
テムとの付き合いをバラスと逆にテム父に食って掛かっていたセナですが
自分の素性がテム父に知られ、逃げ場がなくなります。
そして、それを告げ口したのがハちゃんだと決め付け
怒鳴り込みにやってきます
セナは一足先にガクの元へ向かい
「パク・ハssiはこられなくなった」とつげ
私・・・テヨンさんの事が好きと告白
セナはハちゃんがきたのを確かめてから、テヨンに抱きつく・・・
その場をだまって立ち去ってしまいます・・・
次回へ
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