甘いものを食べて
定期的な不快を改善!!!
10年前よりキレイな私と出会うブログキラキラ
 

病院・薬・サプリから卒業する

糖質制限なしの食べ方専門家

塚口みほです(40)

 
甘いもので排出力を高め
カラダの内側からキレイにしますピンク音符
 
 
 
受講生の素敵な成果
 
◆長年のめまいがなくなった
◆10年以上の慢性蕁麻疹の緩和
◆首の湿疹がなくなった
◆ウエスト7cm減った
◆睡眠の質がよくなった
◆辛い生理痛がなくなった
◆自然妊娠できた
◆育児の不安がなくなった
◆快便になった
◆家族にイライラしなくなった
◆お肌がぷるぷるになった
◆疲れがなくなり家事がスムーズに
◆娘の生理が再開etc
 

 
 
先日大阪の難波にある会社に
用事があって行ってきたのねニコニコ


で、20分くらい社員が使う
休憩室にいてたの。


お昼休憩の方たちも数人いて、
静かな休憩室だから、
全部声が聞こえるわけ(笑)


38歳男性と26歳女性の会話で、
移動願の話からの恋愛話になってて。


女性は早く子供がほしいみたい。


で、「まだ若いねんからいいやろー」
とか男性が言っててね。


そうだよそうだよって思いながら
休憩していたんだよね照れ


そしたらさ、



マジでやめて


と思うことを男性が言ったの真顔
 

 

 


それはなに?て言ったら、


俺のツレとか40で出産してるで。
そりゃリスクはあるでー。
年やし、障害でるかもやし。
でも元気な子供産んでたで。



それに対して女性は、


卵子も老化するっていいますもんねー



はぁ~・・・
これが現実よね。
今みんなの持っている思考よね。

 

 

 


こういう会話が聞く度に悲しくなるし、
世間の情報に少しイラっとしちゃう。




リスクがある

とか

卵子が老化する

とか

卵子が減る


巷の情報でよく聞くよねーチーン



でもね、これって本当かな?



リスクというのは

こどもの障害以外にも、
妊娠中毒になりやすいとか
妊娠糖尿病になりやすいとか
早産難産になりやすいとか

そんな感じだよね。


そして卵子が減るとか
卵子が老化するから
妊娠しにくいリスクがある

とかね。




そのリスク、
年齢関係ないよね。


今どのくらい若いママが
そのリスクを経験してる???




昔から見たら今めちゃ多いよ!
 

 


卵子だって、
【減る】と言われていても
誰もその減っているところを
調べたことがないんだよ?


それに例えば40歳だからと言って
必ず老化にもならないよ。


ただね!!!



今までの食生活で
そうなるリスクはある!

(減る以外のね)


どんな生活をあなたはしてきた?
でかなーーーり変わる。


それは今の若い子だって同じ。




正直今の若い子たちのほうが
リスク大きいんだよ。



まだ私たちのほうが
リスク少ないともいえる♪

 

 

 


ただそこには今までの食生活、
生活環境がどうだったかは、
かなり重要だけどね。


「あー私、コンビニでお菓子ばかり食べてたぁ」

「外食ばかりだったなぁ」

とかそんなんで



もう無理だ、私


とは思わないで。



妊娠率アップ!
健康な赤ちゃん出産!


を右肩上がりに
今からすることはできる!




環境を整えることでリスクなんて
劇的に減らすことはできるんだよピンクハート

 

 

 

 

ただそれをみんな知らないだけ。

年齢アップ=妊娠出産リスク

というイメージが
巷の情報でできてるから真顔




まずはリスクを減らすために
油と糖の見直しが必要!




今あなたはどんな
油をとってきているか。
どんな甘いものを
とってきているか。


そこを見直してみてね。


〇歳だから妊娠リスクはあるなんて
これからは思わないような生活をしよピンクハート

 

 

 

 

2023年1月10日(火)から

1年ぶりに妊活レッスンスタートするよおねがい

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