食べる物で心と体を楽にし

ヨガを通して

自分を大切にして欲しい☆ 

今が一番!!と思えるように!

 

\ママが楽しむ事で家族が笑顔に♡/

 

ヨガインストラクター・米粉パン講師

高畑みほです。

 
 
 
 
 
 
 
 
体が硬い人にこそ
ヨガをお勧めしたい理由
 
 
 
 
 
ヨガと聞くと皆さん
どんなイメージがありますか?
 
 
 
 
何だか軟体動物のような
 
 
小難しいポーズをとるのでは???
 
 
 
 
 
 
体柔らかくないと無理でしょ・・・
 
地味な動きでつまらなそう
 
 
 
 
と思っていたのは
過去の私です。
 
 
 
 
 
でもね、実は
ヨガって
 
 
 
体が硬い人にこそ向いている!
体が硬い人にこそやって欲しい!
 
 
 
 
 
なぜ体が硬い人に
向いてるのか!?

 
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例えば、足を前に伸ばした前屈ポーズの時
体が柔らかい人は

パタン!!と前屈出来ますが
 
 
 
 
硬い人は
 
『うっ・・・行けない、イタタタタ』
 
 
 
ってなります。
 
 
 
でも、そこから
 
 
 
 


まず足を前に伸ばし
骨盤を立てて背筋を伸ばします。



背中が丸まらないように
頭頂は天井方向に引きあげて
足は辛ければ膝を緩める。


 
両手を天井方向にあげて
あげた手の指先と頭頂部が遠くを通るように
付け根から折り曲げて前へ


背中丸まらないように
浅い前屈でよし。
 


吐く息でお腹と太ももを近付ける
・・・・・・
 
 
 
 
このように細かく細かく意識する事で
見た目はお手本よりも浅い前屈でも
確実にその人には同じだけ効いていきます。
 
 
 
ヨガは最終的な形が大切ではなく
その過程がとても大切♡
 
 
 



 
 
 
 
 
ヨガのインストラクターになって
度々お客様から
 
 
 
『体が硬いからうまくポーズがとれなくて』
 
 
 
と言われていました。



その度
 
 
 
体が硬い人の方がヨガが向いている事を
お伝えしてきました。
 
 
 
でも、自分自身
体が柔らかい方だったので
自分でそれを体感出来ていなかった。
 
 
 
 
 それが、



産前まで毎日毎日踊っていた私が
産後パタリと動かなくなって
身体はガチガチ、バキバキに・・・
 

 
 
 
 
そこで再開したヨガによって
体感したんです。
 
 
 
あっ!
こういう事だったのか!!
 
 
 

 
ガチガチな体のままだと
 
  
 
血流は悪くなり
冷えやむくみ
体の疲労感もぬけにくく
姿勢も崩れたままなので
首、肩、背中、腰、骨盤、膝、足首・・・
様々なところに不調が出てくる可能性が!
 
 
 
 
特に、ママの体がガチガチに硬いと


一番近くで体の使い方を
学んでいるお子さんも

体が硬くなってしまうかもしれません。
 
 
 
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以前あるママさんが
 


『小学生の娘が本当に硬くて・・・』
 
 
 
と、おっしゃっていて
そのママさん


とっても体が硬かったんです。
 
 



 
 
食べたものが未来の体を作るように
今の状態が未来の体を作ります。
 
 
 
 

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昔、『こもりのおばちゃま』って方
いらしたのご存知の方いますか?
 
 
 
 
お年を召しても体が柔らかくて
とってもお元気で素敵でした♡
 
 
 
 
あんなおばちゃま目指して!!
 
 
 
 
柔軟性を高めて
体幹を鍛えて
 
 
元気に年を重ねていきたいなって思います♡
 
 

 

 

本日もお読み頂きまして

ありがとうございました。