Queen の ボヘミアン ラプソディー
学生当時、付き合っていた彼(今は旦那)
が持ってたCDからよく流れてた
まだ若かった私にはそこまで響かなかったけど
繰り返し耳から入るうちに馴染み、いい曲だなと思うようになっていきました
映画冒頭に流れる曲 Somebody To Love
愛がなければ全てが空虚、、っていう内容の歌詞
ロックな曲調とは違って、ボーカル、フレディの精神の危うさが出てる
映画の最初と最後でこの曲が使われた意味が見事で!
序盤、Queen の歴史に感銘を受けて
鳥肌が立ち
最後は涙、、、
いや〜 旦那のうんちくが映画で繋がりました笑
Queen を知ってる人もそうじゃない人も
感動する映画だと思いますよ
もう一回観てもいいなと思いました
いつまで公開してるのかなぁ
映画の後はずっーとQueen の曲をかけてます
聞くたびに好きになる
エンドレス クイーン 笑
話が変わりますが、仏前用にとオーダーを受けていました
生前、紫やピンクがお好きだったようで
あまり仏花という感じではなく、明るい優しい雰囲気でお作りしました
亡くなった人を想い、慈しみ
供養の心を忘れない
大切な事ですね
こちらのお花も側に置かせてくださいね、、
Blue Star