最寄りの駅から、その土地への道の途中に見つけた素敵な佇まいのお家
色々な種類の草木が軒先を覆い隠し、大きな窓があって、一目でピピピ
と私のセンサーが反応しました(笑)そこにハサミのマークが無かったら、なんなのか分からない
ギャラリーなのか、パン屋さんなのか
ここは『KUKU』という名前の美容院
その中もギャラリーのようで、今では信頼できる私の髪の救世主的なお店となっています
そこの奥様が、幼稚園のママ友&革部の先生であり(笑)、親子共々刺激をいただいている"ふみちゃん"
そのふみちゃんが、今茅ヶ崎にあるkalokalo houseというお店にあるギャラリーでの『kodomo 展』に参加しています
それは赤ちゃんのスタイ
ミシンは使わず、刺繍から紐の部分に至るまで、ぜーんぶ手縫いです
生地も赤ちゃんの肌に触れる事を考えていて、優しく丈夫で裏表使えるようになっています。
価格は3150円
他にも色々な"こども"にまつわる作家さんの作品があちらこちらと飾られていて、そのギャラリーはまるでおもちゃ箱の様に
来ている人も自然に顔がほころんでしまうような、ほんわかとした暖かい空間でした
ーこどもは私にとって日常であり、非日常を感じさせてくれる存在ー
こどもから教えてもらう事ってたくさんあります
こどもを通じて広がった、自分の世界
こどもを育てる事で知った、自分の事
好きなところも嫌いなところも
"こども"って、すごい
そして、大人になっても、ある意味みんな、誰かの"こども"
ふみちゃんからのメッセージ
お近くの方、"ほんわか"のおすそ分けをいただけますよ~

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