妹がいた | ミホマのブログ

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司法書士の方から、突然お手紙をもらって、私に妹がいることがわかったガーン
私の生父の兄が亡くなり、子供がいないということで、姪にあたる私にも相続権があるとして、ご連絡をいただいたのだが、亡き父の子として家系図に、もう一人女性の名前が書かれていた。
ドラマのような展開キョロキョロ

今年いちばんの驚きと言っても過言ではないのだが、とりあえずこの司法書士の先生に恐る恐る
『叶わない願いかもしれませんが、一度ご連絡を取ってお会いしてみたいです』
と伝えたところ、お相手も快く許諾してくださり、今月会うことになった。
ドキドキとワクワクとが交差しているキラキラ
素敵なお人柄だといいなぁ。

今わかっているデータによると、彼女は私より14歳年下になるのだが、ご家庭があり、お子さんもお二人おられるそうで、その子達は腹違いとはいえ、私にとっては甥っ子姪っ子になる訳だ。
同じ大阪居住というのも嬉しい照れ

もしお人柄が良い方なら、次はお互いの家族も紹介しあって、彼女さえ良ければ普通に親戚付き合いをしていきたいのは、私のワガママだろうか。
どのみち、もし私が亡くなると、この彼女にも相続権が派生するのではないかな(これは先生に確認した訳ではないので、私の勝手な想像だが)
だとすると、家族みんなが良いお人柄で、今から時々近況報告をしたり、時には食事をしたり...なんだか考えると愉しいハート
もちろん、気性が合わなければそれは夢物語に終わってしまうが...

もちろんお相手も同じで、私と合わないなと思われたとしたら、これで話は終了になるのだが、そうでないことを願って、とりあえず行ってまいります照れ