子どもも夢も追いかけたら逃げるよ。

幼児教育３６年、子育て支援センター長１６年

３０万人の親子をサポートしてきた子育て専門家。

子どもから大人までできる脳内整理ワーク「心のパズル」®️開発者で

ママや女性、子どもの夢実現プロデューサーの

いちごちぇんちぇいです。

大人も子どもも、クスッと笑えるポジティブワード「ちゅばらちー」を伝えています。

こんな経験ありませんか？

必死に子どもに言うのに全く耳に入ってない。一生懸命頑張ってるのに願いが叶わない。

子どもは返事もしなくなりあげくの果ては無視したり。夢を叶える為にお金をたくさん注ぎ込んだけど実にならなかったり。

やればやるほど反対の事が起こって現状か悪化する…これはどうしてそうなるのでしょうか？

それは、

あなたの気持ちに力が入り過ぎ、なんです。

振り子の法則ってありますが、強い力は強い現実が帰ってくるんです。

元々の自分か発信した感情の根本が、大きく影響しています。

何度言っても言う事を聞かない。また言ってもどうせ聴かないに決まってる。だらしがないからとか、こんなに頑張って勉強してるのにやっぱり私はダメだとか。

根底で思ってている感情が影響しているんです。これは無意識たから怖いですねー。

結局、力んでも空回り…。一人相撲状態で、言い疲れて、結果、現実維持か最悪後退して険悪状態。

では、どうしたらいいでしょうか？

お祭りは、楽しそうだから人が湧いたように集まりますよね。

子どもも大人も、人だかりができていたら「何？何？」って、自分から覗きに行きませんか？

面白そうだったら、興味をそそり自ら近づいて行くんです。

虫は、明るく温かい電灯に寄っていくように、「おいで」と指図や呼ばなくても自ら進んで近づいて行くんです。

と言う事は、原因は相手にあるのではなく自分にあるんです。

人は、楽しそー面白そーなら近づく訳です。

力むと、顔も声にも不必要な力と構えか入ります。

自分がゆるい状態ていたら柔らかい波動をもたらします。

そうすると、あれこれ詮索しなくても省エネで人やもの事が動き始めます。

さあ、実験、実験。

「気持ちを、力まずゆるーっと。」過ごしてみましょ。

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