幼児教育36年、子育て支援センター長16年

 

30万人の親子をサポートしてきた子育て専門家。

 

子どもから大人までできる脳内整理ワーク「心のパズル」®️開発者で

 

ママや女性、子どもの夢実現プロデューサーの

 

いちごちぇんちぇいです。

 

大人も子どもも、クスッと笑えるポジティブワード「ちゅばらちー」を伝えています。

 

 

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みなさんは、気分がのらない時や、不機嫌な時、どうしていますか?

 

ため息ばかりついていたり?YouTube見続けたり?現実逃避する事が多いですか?それって、終わったらまたため息を繰り返しませんか?

 

落ち込んでる状態を長く続かせたくない方へ、

🌞ママにおはなしです。

 

🌞ママは、3人の子育て中。パパは土日も仕事です。パンを作るのが大好きでしたが、今はできないと思っていました。でも、今の状況でできるやり方を模索して、やったことがないオンラインにチャレンジしました。オンラインが思っていた以上に面白い事に気付かれました。そしたらパン講師のお話がきて、オンラインパン教室に挑戦されたんです。なんと今では大好評で!子育て中でも、全国の方がお申し込みをされる人気のパン講師になったんです。

 

🌞ママが、いちご先生こと私の「気楽がいい。楽にしよう。」と言うワードが心の刺さって、今は子育ても仕事も好きな事も不可能ではなくできるようになった。とメッセージをくれたのでした。

 

ママは、子育てで仕事や好きな事ができず、イライラモヤモヤする方は多いんです。あわただしく変化する「喜怒哀楽」の感情を感じながらも「ママだから。」て、我慢したり自己嫌悪におちいってしまう方は多いんです。

 

その前にまず、これ知っていて下さい。


へこむ事は決して悪いことではないと言う事を。

 

なぜか…。

 

それは、今以上に出来る自分に薄々感づいているからです。もっとなれる自分に気付いてしまった証拠だからです。

 

もしも、その人がすごいスーパースターだったら、憧れて見ているだけではありませんか?自分に近い存在や自分と似ていたりした時は、どういう訳か自分にはできない事が情けなく思ってしまうんです。

 

この反応は、脳や思考の正常な成長反応なんですよー。


「お!できる私の能力が反応してる。!」て、思いましょう。

 

人間は、喜怒哀楽の生き物で感情があります。喜怒哀楽の怒りも哀しみも0にはできません。

 

では、どうするか…。

 

怒る時間と、哀しむ時間を少しでもカットするんです。「喜怒哀楽」の「怒哀」をカットすると「喜楽」になりますね。「喜楽」=「気楽」です。

 

少しでも嫌な感情の時間を減らすと、細胞が痛む(病む)時間をカットする事ができるので、元気に回復、復活できるスピードを上げる事ができます。

 

それには、何をするか…。

 

よく言われるのが「笑顔」ですね。でも、笑顔って笑えないと作るの難しいですよね?


なので「面白い」を体感する事をおススメします。感情が動かないと笑顔は出ません。体感するには「面白い」と思える事に「会いに行く」行動を起こすことです。

 

これ、「面白いかも」って少しでもアンテナがピコン!ときたら、すぐに会いに行きましょう。即見に行きましょう。

 

自分を変えるのは、実験(行動)です。

 

「面白いに会いに(見に)行きましょう。」

 

 

 ◆5月の予定

 

 

 

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