こんにちは。
「みほえ先生のほけん室」の佐藤みほえです。
先日、以前の仕事仲間との交流会に参加しました。
「ワクチン打ったら熱が出た」
「ワクチン５回目接種してから調子が悪い」
「～さんは膠原病になった」
そんな話が出ました。
なんか暗澹たる気分に・・・
というのは
その仲間たちとは「子宮頸がんワクチン」副作用の
学習会をやり被害者の実態映像を観て
被害者の会の支援をしている大学教授の
講演を一緒に聞いことがあるからです。
何を勉強したのかなぁ
いまでも「子宮頸がんワクチン」の話をすると
「ひどいよね～」と言うものの、
コロナワクチンには結び付かないようで (^^;)
１００年かけて植え付けられた「ワクチン信仰」は
少々のことでは崩れないということか。
安倍がどうの、河野も岸田もあかん！
と言っている人たちが
信用できない国が勧めるコロナワクチンを
なぜ疑わず何度も打つ？
悪の根源は同じなんですよ！！
接種後、熱が出たとかだるいぐらいなら
ワクチンのロットが問題なかったんだよ。
運が良かったね。
と言いましたが、それもよく理解できないようで
今後が心配です。
後遺症は短期、中期、長期とありますから
「もう接種しないで解毒法もあるから検索してね」
と、伝えましたが・・・
あまりピンときてないようでした。
コロナワクチン
日本人の８割が接種 (^^;
超過死亡：４０万人超え
救済申請者：１万人超え
令和５年救済：4,232件（死亡412件）
令和5年救済予算：当初3億６千万円
令和５年救済補正予算：397億7千万円
約130倍に増えている救済金 (ΦωΦ)
なんじゃそりゃ！
アメリカのシンプソン大学
ブライアン・フッカー教授による
母親への聞き取り調査によると、
（YouTubeからの拾い情報ですが）
６才～１２才の子ども
コロナワクチンを接種しなかった子との比較で
接種した子は
アレルギー性鼻炎が３０倍、
その他、発達障害や自閉症、学習障害などは
４～５倍であったと発表されました。
今後６ヶ月から接種だそうですから
子どもに出る影響は計り知れません。
コロナワクチンの接種が始まってから
救急車のサイレンが増えましたよね。
先輩や知り合いがターボガン、突然死で亡くなり、
自己免疫疾患になって苦しんでいる人もいて
みんな薄々とワクチンとの関係を感じてる。
私の周囲では後遺症と考えられるケースでも
救済申請した人は一人もいません。
どれほどの人が泣き寝入りしているのでしょう。
ｍＲＮＡコロナワクチン に
ＤＮＡ混入
アメリカのケビン・マッカーナン博士が発見。
博士が分析した結果によると
分析した日本のワクチンにもＤＮＡ汚染があり
量的には検査したアメリカのワクチンの１/10
しかし、基準値越えのものがあったと。
怖いですねぇ～
今まで接種されてきたコロナワクチンは
「ｍＲＮＡワクチン」
コロナのスパイクタンパクの情報が
コードされたｍＲＮＡを脂質の膜につつみ
ワクチンに入れて接種すると
細胞にｍＲＮＡが取り込まれ
スパイクタンパクが合成され
それを抗原として抗体が作られる。
スパイクタンパクはウイルスと同じと
免疫が認識するのです。
「健全な細胞に毒を作らせ、
抗体を呼び寄せる」
抗原は免疫攻撃対象とされ免疫が暴走し、
あらゆるところに血栓ができる。
ということです。
抗体が通常の量じゃないのですよ。
免疫細胞はスパイクが血管壁の
ACE2酵素タンパクに結合したところを
攻撃するので血管内壁を傷つけ血栓症となり
心臓に、脳に、皮膚に、生殖細胞に
究極、ガンや自己免疫疾患になります。
DNA混入の問題は
普通のＤＮＡであれば細胞膜を通れない
しかし、mRNAワクチンでは
ＤＮＡはｍＲＮＡにくっついて
ｍＲＮＡと一緒に脂質ナノ粒子に入ります。
脂質にコーティングされていると
細胞内にＤＮＡが簡単に入ってしまい
汚染されたＤＮＡが
ゲノムに入ってしまうのだそうです。
そもそも、なぜＤＮＡが入ると
だめなのか・・
ワクチン由来のＤＮＡは
人工的に配列を持っていて、
これがヒトに注射して入ったら、
合成されたｍＲＮＡに
強固にくっついたＤＮＡを、
酵素で破壊できず、
細胞の鋳型ＤＮＡにくっついて
ヒトのＤＮＡが
書き換えられてしまう
懸念がある。
という事らしいです。
理系が苦手な私には難しいのですが、
とても危険なことであることはわかります。
そしてワクチンには色々入っていますが、
DNAは「SV40プロモーター」という
ミドリザルのがん遺伝子だそうです。
⇩ Xの拾物です。
レプリコンワクチンは
「自己増殖するワクチン」
いままでのｍRNAワクチンは接種しても
体内でｍRNAは増えない。
ところがレプリコンワクチンにはｍRNA遺伝子と
ｍRNA複製装置の遺伝子（酵素ポリメラーゼ）が
一緒に組み込まれているため、
細胞内でどんどん増えるということ。
死ぬまで増えるのだろうか？
「エクソソーム」
多くの細胞は「エクソソーム」という
微小胞を排出しています。
１９８０年代に発見された。
「エクソソーム」の中にはRNAや酵素が入っている。
「エクソソーム」は細胞から細胞へ移動して
情報を伝達するということが
明らかになりました。
ヒトの３７兆個の細胞は
主に神経とホルモンでコントロールされていますが
それだけでは制御機構として不十分なため、
多くの細胞が微小胞の「エクソソーム」を放出して
情報をやり取りしているそうです。
今、一般的に言う「シェディング」は
エクソソームの水平移動（感染）です。
エクソソームが体内の細胞間だけでなく
ヒトからヒトへ移動するのです。
２０２３年１１月
「自己増殖型mRNAワクチン」は
世界で最初に日本が認可しました。
経済産業省の補助金で日本だけで
「レプリコンワクチン」は作られるのです。
そして、南相馬市にはすでにその工場が完成し
更に他地域にも建設するということを聞きました。
今年５月WHOで「パンデミック条約」が
可決されると恐ろしいことに( ;∀;)
加盟国はWHOの決定することに
従わなくてはなりません。
パンデミック宣言が出されたら
接種が強制になるのです。
絶対に「WHO」脱退です！
フランスでは反対を犯罪とする「mRNA法」が
制定されました。
反対を唱える人は３年以下の懲役
または７２０万円以下の罰金だそうです (ΦωΦ)
日本も追随するのではないかと心配です。
コロナ問題は
新しいフェーズに入りました。
レプリコンワクチンは体内で止まることなく
スパイクタンパクを作り続け
未接種者もシェディングで接種状態になります。
もうワクチン接種は個人の意思の問題ではなくなります。
どうすればよいのか・・・
そのためにも「WHO」に対抗する「WCH」の
今後の活動に目が離せません。
ワクチンに限らずですが、
自分を守る直観力と
知恵が大事です。
テレビとメディアのみを信じる
情報弱者になってはいけません。
私ができることは少しの寄付と情報の拡散。
このオンラインシンポジウムは長時間ですが
こちらでトークされる先生方は
すべてボランティアで講演です
感謝・感謝です (^_-)-☆
少しでも多くの人がワクチン問題を知るよう
Xで無料公開されています。
前半・後半をクリックして観て下さい。
下記はコロナワクチンの問題を
ずっと提起してくださっていた
井上正康先生の著書
お勧め (^_-)-☆
ホメオパシーでも解毒方法を提示しています(^_-)-☆
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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