ホメオパシーで支え合い、励まし合い、そして感謝。

こんにちは。

「みほえ先生のほけん室」の佐藤みほえです。

本当に寒くなりました。

１２月ですが真冬ですね。

ツワブキのスケッチ

初冬の我が家の庭を彩ってくれた「ツワブキ」

CHhom（カレッジ・オブ・ホメオパシー）では、フラワーエッセンスの講義で「ツワブキ」の特性を習いました。

ツワブキ

支えと励まし

「寄りかかっていいんだよ」というイメージ
悲しい時に励ましてくれる

「大丈夫だよ」の言葉が浮かぶ

軽さと暖かさ

ふんわりした軽さ、温かい気持ち

エネルギーの流れ、力強さ

パワー強い、増殖、もりもり湧き上がる

流れ（めぐり）が良くなってきた感じ

「ツワブキ」はフラワーエッセンスとしての商品は無いですが、キク科の総合的な特徴として学びました。

私は食べたことはありませんが、食用にもなるそうです。

私の利用法としては、昔に膿み出し、打撲や捻挫のシップに使った記憶があります。

ちょうどこの「ツワブキ」の絵を描きあげたころ、以前のブログ（過去記事：自信を持って！ Lyc.）で紹介したクライアントさんから、ホメオパシー健康相談のご感想をいただきました。

紹介します。

「みほえ先生の相談会を受けて」

顎関節症でお世話になり始めてから2年半の間、いろいろな症状が次々と出てきました。
その都度、大なり小なりの好転反応が出て、正直辛いときもあったのですが、それを乗り越えるたびに体が軽く楽になってきました。

食生活のアドバイスもいただきました。

できるところから少しずつ改善していっています。

食への意識を変えたことで、去年は自給自足をしている人たちとのステキな出会いがありました。自然の中に身を置くのはとても気持ちがよく、心が豊かになります。

健康相談会では、体だけでなくメンタルの部分でも話しをじっくり聞いていただいています。聞いていただくだけでも心が軽くなります。この間の相談会では、引きこもりたいくらい落ち込んでいましたが、思っていることを聞いていただき「それでも潜在意識は人生楽しんでいるよ」と言っていただいたことで、うじうじと引きずることもなく、割合と早く気持ちを切り替えることができました。

化学物質過敏症や肝炎などやっかいな病で、まだまだお世話になりますが、今思うとホメオパシーを知らずにいたら、みほえ先生に出会わなかったら、自分はほんとに引きこもりになってたかもです。

出会いに感謝します。

こんな過分なご感想をいただきました。

出会いに感謝は私も同様です。

学生ケースを快く引き受けてくださり、未熟な処方で好転反応でご苦労をおかけしたこともありました　(^^;

ホメオパスとクライアントという関係の中で、いろいろと学ばせていただきました。

「ツワブキ」のように、温かい「支えと励まし」合いの存在となっています。

私をホメオパスとして成長させてくださったとても大切なクライアントさんです。