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癒しの隠れ家空間
Santosha タロティスト明朋です。
占い師・カウンセラー・ヒーラー・霊能者
スピリチュアルカウンセラー等から
あなたは占い師に向いていない
さてこの言葉を聴いて
なぜこのように言われたと感じられますか。
能力がないから。
努力していない。
技術が足りない。
ライバルを増やしたくない。
こんな人に目指して欲しくない。
軽はずみだと思われた。
頼りなさそう。
色々なことを空想の中で
このように思われたからそうなのかなあ？と
考えているのも一つかもしれません。
私は言われることが
多かったので最初はショックのあまりに
快方するのが精一杯で
先方がなぜそのように思われたのか
というところにたどり着くことができませんでした。
色んな方々とお会いするたびに
その言葉は『また、言われた（笑）』
という挨拶程度に聞こえるようになりました。
それから
後に言われるにはなにかしらの
要素があって言われていると
思うようにしたのです。
自分の否を認める
という意味ではないです。
もし
この状態で占い師として動いたら
どういった面がアプローチが弱いのか
むしろどういった所をアプローチする必要があるのか
ということを
あなたは占い師に向いていない
という言葉から
あなたは○○の部分が足りないから
今のままでは占い師として活動は向いていない
という言葉へと変換するようになったのです。
つづく
