美穂です。
下記記事と関連していますが↓
土星だけでなく木星も幅を利かせている子どもは、歴史の中でも「考古学」に興味を抱くでしょう。
土星人且つ木星人は、考古学に興味を持つ傾向が強いです。
木星人は「ロマン」を感じる分野が大好きです。
考古学ってロマンを感じますよね。
だからです。
小学生の頃に片鱗が見られるようであれば、それは既に才能が開花しているとみて良いのではないでしょうか。
小学生の頃に考古学に興味を抱く子は、既に見えているものが壮大です。
クラスメイトとは話が合わないでしょう。
学校では、流行っているアニメや漫画、アイドルの話で盛り上がって「友達作り」をするものですからね。仲間に入れません。
土星人と木星人のブレンドチャイルドは総じて頭の良い子ですが、頭が良すぎる子は、学校でイジメに遭ってしまうという話も見聞きします。
学校でそういった興味を閉ざさざるを得なくなる場合もあります。
そういった場合でも、家では家族が協力的になって、解放できる場を作ってあげたいものです。
図書館、資料館、博物館に積極的に連れて行って、知的好奇心を満たしてあげましょう、可能性を広げてあげましょう。
考古学者というと私の世代ですと、吉村作治教授が思い出されますが、ちゃんとこのタイプです。
あとは、作品にも表れている作家松本清張先生、漫画家浦沢直樹先生も然り。
土星人且つ木星人です。
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本日もお読みくださいまして、ありがとうございました
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