美穂です。
動物と関わる仕事に向いている星座は、魚座です。
当ページの一番下「12星座の特徴」のリンク記事にある「魚座の特徴」の所に、「獣医」「動物と関わる仕事」と書いているのは、魚座は、動物の気持ちが分かる人が多いからなんですよね。
たまに、テレビ番組で、イルカと会話して、人間にメッセージを伝えたりしている人がいますが、ああいった人は、魚座が強い人が多いかと思います。
魚座は、言葉を話せない動物や植物からのメッセージを伝える役割もあります。
先日、獣医さんの女性とセッションを行いました。
魚座の方でした。
更に、ご主人も獣医さんだそうです。月星座魚座。
もっと言うと、職場(獣医さん)にも魚座の人が多いと、教えていただきました。
獣医さんと知り合う機会はなかなか無いですからね、貴重なデータを教えていただきました。有難うございます^^
私は月星座が魚座なのですが、今、家で、金魚を飼っています。
魚座だけに金魚・・・我ながら魚座的なことを無意識でやっているな~と思うのですが(笑)
調子が悪い子は、3日位前からなんとなく分かります。
調子が悪いことを夫に言うと「そうかな?」とポカンとした返事が返ってくるのですが、3日後位には、やっぱりぐったりしちゃっているんですよね。
そういった変化に気付くのことは、圧倒的に私のほうが早いです。
夫に対して、こんなに明らかに違いがあるのに何で分からないんだろう?と思っていたのですが、あ、これは私の能力なんだ、と気付いたものでした。
知人に私と同様、月星座魚座の人がいるのですが、飼っている犬が調子が悪いと、彼女の所に寄ってくるそうです。
彼女の父母を避けて来る、とか。
最初は、何で自分の所に来るのか分からなかったそうですが、段々、「私の所に来る時は、具合が悪いからなんだ」、というのが分かってきたそうです。
犬からすると、彼女なら察してくれる、なんとかしてくれると分かっているから、彼女の所に行くのですね。
動物は、人間の本能部分をちゃんと察するということですね。