ピンクのメリットとデメリット | シックスセンスの磨き方 ~アクティベーション・ ヒプノセラピー~

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美穂のセカンドブログ。アクティベーション・ヒプノ、ホリスティックセッションなど、これまでの経験と学びから構築したオリジナルセッションで、内なる神秘の扉を開くサポートをしています。占星術師としてのブログはこちらhttps://ameblo.jp/miho-i-sunshine/

美穂です。

 

 

 

ピンクのメリットのひとつに

 

若返り があります。

 

 

女性ホルモンの分泌を促進させ、

 

肌を若返らせる効果が期待できます。

 

 

有名な話ですので、

 

多くの方がご存知でしょう。

 

 

 

ピンクが好きな人や

 

ピンクの服を良く着ている人は

 

実際に若い人が多いですね。

 

 

実年齢に捉われている感じもなく、

 

発言も若いです。

 

 

色の効果を感じやすい色の

 

ひとつと言えます。

 

 

 

 

ですが、だからと言って

 

ピンクの使い過ぎは、良くないです。

 

 

 

ピンクのデメリットとしては、

 

使い過ぎは 依存 を作る

 

ということがあります。

 

 

 

ピンクはですね・・・

 

 

「私、ピンクが大好きです!」と

 

バレるようでは良くないです(笑)

 

 

 

このような感じのある方は

 

若さがありますが、幼さもあります。

 

 

 

依存心が強く、自立心が足りません。

 

自己憐憫タイプ、悲劇のヒロイン症候群の

 

女性も多いです。

 

 

いわゆる

 

めんどくさい女性(ひと)が

 

多いです(^^;

 

 

 

「ピンク  好きです」

 

「ピンク  着ています」

 

くらいの雰囲気のある人のほうが、

 

チャクラバランスが良いです。

 

 

 

こちらの記事で、

↓ ↓ ↓

男性にモテる色

 

「男性にモテる色はピンクではありません」

 

と書きました。

 

 

その理由として、最近の男性は、

 

「草食系」という言葉からもわかるように

 

自立した女性が好きな傾向が

 

あるからです。

 

 

「自立的でかつ自律的」な女性が好き、

 

と表現したほうが良いでしょうか。

 

 

 

まあ、それが過剰なのもまた

 

良くないのですが(^^;

 

 

 

 

色は長所と短所があります。

 

 

バランス良く

 

取り入れることが大事ですよ。

 

 

 

 

※ピンクのメリットに関しては

 

こちらの記事もご参照下さい。

↓ ↓ ↓

 

コーラルピンクで自分を癒す

人を穏やかにさせる色

 

 

 

 

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