●女性から共感を引き出す！アプローチのポイント
こんにちは、福島美穂です。
「○○さんは私のことを分かってくれる！」お客様から思ってもらい共感を引き出すことができますよ！
実は先日、講座でワークをしたら、とっても盛り上がりました！
ランチ後のお茶タイムを過ごされたり、Facebookで楽しくつながってくださったり。
これって、女性ならでは！だと思いませんか？
もし、これが男性であれば、講座でここまで楽しい感じにならないのです！
私は、男性が多い経営スクールで講師もしているのですが、こんな風になりませんもの。
それが良いとか悪いとかではなく、それだけ、女性は共感をしてつながるのが上手！ということなのです。
そして、共感を経て、上手くつながるのに大切なポイントがあります。
それは「『話し上手』よりも『聞き上手』であること」です！！
女性は一日二万語話さないとストレスがたまる！！なんて調査もあるくらい、「私のことを聞いて！」という場合が多いのです。
だからこそ、一歩引いて、「そうなんですね！」「分かります！」などなど。
「聞いているよ～」と伝わる反応を返すと、共感が生まれやすくなりますよ。
具体的にはこちらです。
＜アプローチ例＞
・様々な場面で使える！、「そうなんですね」と返して聞いている感じを。
・びっくり！というお話には、「えっ！本当ですか？」という感じで。
・大変だったの…というお話には、「分かります…」というトーンで。
・ぷんぷん！怒るお話には、「それはひどい！」という感じで。
・とっても悲しいお話には、「おつらいですよね…」という寄り添いを。
こういう反応を返すことで、「○○さんは、私のことを分かってくれる！」と思ってもらい共感を引き出すことができますよ！
＜アプローチ例＞
・様々な場面で使える！、「そうなんですね」と返して聞いている感じを。
・びっくり！というお話には、「えっ！本当ですか？」という感じで。
・大変だったの…というお話には、「分かります…」というトーンで。
・ぷんぷん！怒るお話には、「それはひどい！」という感じで。
・とっても悲しいお話には、「おつらいですよね…」という寄り添いを。
こういう反応を返すことで、「○○さんは、私のことを分かってくれる！」と思ってもらい共感を引き出すことができますよ！
何か少しでもお役に立てますと嬉しいです。
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