●オンラインで売れる!専門家としての見せ方3つの秘訣
こんにちは、福島美穂です。
「どうすれば、オンライン商品をお客様に買ってもらえるようになるのか」の疑問をサクッと解決することができますよ!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200928/18/miho-daily/ed/66/j/o2000124514826644947.jpg?caw=800)
このように思ったことはありませんか?
「コロナ対策で、オンライン化が大切なことはわかった。でも、私の場合はどうやって・・・?」と。
いったい何を、どうやって、オンライン化すればよいのか。
どうすれば、オンライン商品をお客様に買ってもらえるようになるのか。
これらの疑問をサクッと解決するキーワードがあります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200929/11/miho-daily/e0/d3/j/o0510034014826968486.jpg?caw=800)
それが、「専門家としての見せ方」です。
「専門分野(=注力する分野)の見せ方」としてもいいでしょう。
実はこれ、HPやブログなどのSNSでも、補助金で合格するにしても、大切なポイントなのです。
なぜか?
それは、私たち起業家や中小企業は、大手には経営資源の面で敵わないからです。
一番ダメ…というか、もったいないのは「あれもこれも!」と欲張りすぎること。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200916/09/miho-daily/e8/09/j/o0510034014820199006.jpg?caw=800)
これは、あなたの見込み客に「確かにこの商品(サービス)なら、私によさそう!ほしい!」と思ってもらうことにつながります。
そこで、「専門家(専門分野)としての見せ方」をするためには、ぜひこの3つを抑えてください。
<オンラインで売れる!専門家としての見せ方3つの秘訣>
1.お客様の未来の姿を見せる
→あなたの取り組みが支持されるためには、お客様から求められる必要があります。
あなたの商品(サービス)で、お客様はどうよくなるのか、お客様にどんな良いことがあるのかを明記します。
2.強み(特徴)を「ひと言」で見せる
→ながなが言わないと伝わらないものは、「分かりやすい強み」とは言えません。
あなたの商品(サービス)の強み(特徴)を、「ひと言」×「3つ程度」で端的に伝えます。
たとえば、「これには3つのメリットがあります。1.販路開拓、売上アップにつながる…」というように。
3.数字で根拠を見せる
→「すごく」「たくさん」という曖昧な表現は、信ぴょう性がありません。
そこで「3カ月で」「1,000名の」など、数字で根拠を見せてください。
「1.お客様の未来の姿を見せる」
「2.強み(特徴)を『ひと言』で見せる」
「3.数字で根拠を見せる」
この3つを抑えるだけで、お客様や審査員への伝わり方が、グッと変わっていきますよ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200811/20/miho-daily/3d/73/j/o0453034014802625228.jpg?caw=800)
では、もしあなたなら、「専門家(専門分野)」をどのように見せますか?
よかったら、振り返ってみてください。
何か少しでもお役に立てますと嬉しいです。
あなたのやりたいことを実現するために、私は女性起業家の方を応援しています!
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました☆
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