車、またはバスで来た人は、たいていこの共販センターの中を通り抜けてメインエリアへ向かいます。
この益子焼共販センターの公衆トイレがユニーク↓
（同建物にトイレは複数あり、他は普通です）
愛知県・常滑焼の街並を思い出しました。
屋外、日常のあちこちに陶器があるという点において共通のエスプリを感じます。
何気ない風景に
ザ・益子焼✊って感じのお店もあれば、作家さん達が独自に追求した作品を並べるお店もたくさんあります。
↑ここで↓これ＠300円
↓これ＠500円
同じお皿に見えてすべて違う風合いなので
選ぶのに時間かかりました。
魅力的な看板がたくさんあって、メイン通から何本も横道があって、計画的に歩こうとしても無理で、それは楽しい楽しい大人の迷路です。
全てをしっかり見て回るなら3日かかるとか、そんな噂もあり、同感です。
5時間じゃ無理ですわね。 また来ませうよマダム。
本当に。今度は秋に致しましょうか。おほほほほ
（年に2回あります。）
to be continued...