「相手を見て、自分の表情を意識して、静かにうなずく」
このシンプルな聞き方を身につければ
あなたは他に何を変えることなく、
誰からも愛され、必要とされる「特別な存在」になれるのです。
上手なアドバイスも、流暢な話術も、必要ありません。
ただ、しっかり聞く。まずはそれだけでいいのです。
ではここから、
「カンタンなことなのに、ほとんどの人が見落としている、聞くチカラ」
を身につける旅に出ましょう。
相手との共通点は何??
事前に相手のことを知ることが大事と書きましたが、人との会話は、すべて事前に準備できるものではありません。懇親会やパーティなど、不特定多数が集まる場所などでは、初対面の人もいるかもしれません。
人見知りな人ほど、「ひとりになったらイヤだな」と思う反面、突然誰かから話しかけられても、動揺して何も言えなくなるという不安もあります。
そんなとき臨機応変にふるまえず、クールな態度をとってしまえば、「冷たい人、つまらない人」と思われるリスクもあります。
誰と会うかわからないシーンこそ、コミュニケーションが試されるのです。
共通点が見つかると、会話が前に進む
そういうときこそ、「相手との共通点」に目を向けましょう。
たとえば出版パーティでお会いする人は、おそらく出版に関する人でしょう。
「出版関係のお仕事をされているのですか?」と質問すれば、「そうです」と答える確率は高いです。
その質問を皮切りに、相手は仕事の話しをしはじめるでしょう。それを静かにうなずきながらしっかり聞くだけでも、会話は成立します。
もし「出版関係ではない」と答えられたら、そのパーティの主催者との関係性を聞きましょう。
いま同じパーティに出席しているということは、主催者もしくは主催者の知り合いなど、共通の知人がいるはずです。
「主催者の〇〇さんはお知り合いですか?」
「わたしを招待してくださった〇〇さんはご存知ですか?」
こんなふうに、相手との共通点を見つけ、質問をしてみましょう。
余談ですが、わたしは旅が趣味なので、日本国内であれば、ほとんどの場所に足を運んだことがあります。
初対面の方に「ご出身はどこですか」と聞くと、どの場所を答えても、行ったことがある場所として会話を進めることができます。
旅好きな人がいたら、共通点探しのために出身地を質問するのも良策ですよ。
「聞くチカラ」を磨くヒント
自分と相手の共通点に目を向ける
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