こんにちは! 

【キッズ脳育ごはん研究家】井上まりあです。

 ご覧いただき、ありがとうございます(๑′ᴗ‵๑)

 

無料プレゼントお受け取り

 

LINE追加はポチっと♪

 

薬剤師&ヘルスコーチとしての健康・食に関する知識と 

小学2年生の双子の男の子の子育て経験を活かし

 

 \わが子の脳がグングン育つ♪おうちごはん/

について お伝えしています✨

 

 

 

 

うちの子太り過ぎ?と心配なママへ

 

 

食欲の秋♪

この時期の食べ物は
本当に美味しいものばかり!


食べ盛りの子どもは
いくら食べても太らなくて
羨ましいですよね。

子どもが太らないには
ちゃんとした理由があるんです。

大人と違って
代謝が良い子ども

背もグングン伸びるし
身体の中でも日々成長が繰り返され
本来太る方が難しいのです。

が!

いつの間にか
プクプクしてきた・・・

こんなに食べて
大丈夫なんだろうか・・・


そんな風に
心配になったりもしますよね。


こちらの記事では
子どもの肥満と対策について
お伝えしますね。

 

 

  小学生高学年の10人に一人は肥満?!

 

 

文部科学省の「令和2年度 学校保健統計調査」によると

小学校高学年の子どもの10人に一人が

肥満児傾向にあるそうです。

 

若干ですが、男の子の方が

その割合は高い傾向にあります。

 

そもそも肥満とは

なぜ起こるのでしょうか?

 

その原因は

 

\食べ過ぎ+運動不足/

 

によるもの。

 

活動で使うエネルギーよりも

食事から摂るエネルギーの方が多いので

 

余った分が、脂肪として

蓄えられてしまうんですねΣ(゚д゚|||)

 

 

  一度増えてしまった脂肪細胞は「減らない」

 

 

余分なエネルギーは脂肪となって

身体に蓄積されますが

 

その脂肪細胞はなんと・・・

 

一度出来たら

減らすことが出来ません

 

代謝が良い子どもは

脂肪細胞も増えやすく

20歳まで増えていきます。

 

大人になっても

数が減ることはありません。

 

小学校時代に太っていた子は

大人になっても体格が大きめなのは

これが理由です。

 

年頃になって

自分の体型が気になり始めたとしても

相当な努力が必要になるので

難しいかも・・・

 

 

  子どもの肥満は生活習慣病に繋がる?!

 

肥満というのは
生活習慣病に繋がりやすいという
リスクを持っています。

具体的には

・高血圧
・糖尿病
・高尿酸血症
・脂質代謝異常症




このような病気です。

生活習慣病とは
その名の通り
生活習慣が作り出す病気のこと。

薬で治療可能ですが


一度飲み始めたら
生涯ずっと飲み続ける必要がある
のが

この病気の恐ろしいところです。

幼少期の食生活が
このような病気の元になってしまいます。

私たち子育てママは

わが子が将来にわたって、
健康でイキイキとした毎日が送れる身体を

プレゼントしていきたいですね♪

 

 

  子どもの肥満を防ぐ対策3選

 

わが子を「太りやすい体質」にさせないためにも
ママやパパが正しく
食に向き合うことがとっても大事!

 

脳の活性化にも繋がります✨

肥満防止策として
今回は3つご紹介しますね♪

1.食べているものを把握する

「なんで
こんなに太ってたのか分からない」

と言っている人ほど、
普段口にしているものを
認識していない場合が多いです・・・。


身体は食べたもので作られているので
太っているのであれば、
それには必ず原因の食べ物があります。


一日に食べたものを

・ノートに書き出す
・アプリに記録する
・写真を撮影する


まずは把握することから始めてみましょう!


2.たんぱく質を摂る

筋肉や髪の毛、爪などを作る
たんぱく質を摂ることで

\満腹感が高まり、食欲が収まる/

という仕組みが
私たちの身体には備わっています。


菓子パンや、カップラーメンを食べたのに

「もっと食べたい!」

「なんだか物足りない・・・」

そう感じた経験はありませんか?

(私はしょっちゅうありました・・・)

たんぱく質が十分に入っていないため
満腹中枢への刺激が足りず
食欲が落ち着かないんですね。


\たんぱく質を積極的に摂る/

ということを意識してみて下さいね!


3.おやつと食事を見直す

大人であれば
食事量を減らすのが手っ取り早いですが

食べ盛りの
子どもの食事量を減らすというのは
良いやり方ではないんです。

量ではなく、

質の見直しが大事!

まずは

・甘い飲み物や食べ物を減らす
・3食しっかり食べる
・野菜の量を増やしてボリュームUP


これらを試してみて下さいね。

 

 

  まとめ

 

いかがでしたか?

肥満とは

食事からのエネルギーが
活動エネルギーを上回り
脂肪が蓄えられてしまう状態のこと。



肥満対策として

1.食べているものを把握する
2.たんぱく質を積極的に摂る
3.おやつと食事を見直す


これらに取り組んでみて下さいね!


幼少期の肥満は
年頃になって、悩みのタネにもなりかねません。

大人が正しく、食事に向き合う習慣を
プレゼントしていきましょ♪

 

 

  習慣を変えること=生き方を変えること

 

 

 

料理は苦手だけど

わが子のために

ちゃんと栄養があるごはんを作ってあげたい

 

母であれば

誰でもこの想いは持っているハズ。

 

でもなかなか実践できないのは

習慣を変えるというのは

とってもエネルギーがいることだから。

 

冷凍食品やお惣菜で済ませる食事に

罪悪感を抱えたまま

毎日が過ぎていく・・・

 

そんな日を1日でも減らしたい

と思うあなたは、

きっと変わることが出来ます!

 

そんなママのサポートがしたくて

私は、【キッズ脳育ごはん研究家】として

活動しています。

 

 

悩んでいる間に

わが子はあっという間に

大きくなってしまうから

 

脳がグングン育つ時期までに

「何を食べるか」がとっても大事!

 

幼少期のお子さんを育てる

私たちママが「今」出来ることは

 

脳が喜ぶ

栄養たっぷりの美味しいごはんを

作ること

 

脳がグングン育つ大切な「今」だからこそ

わが子食べさせてあげたいごはんがあります。

 

 

「離乳食の時は頑張ってたけど、最近手抜き料理ばっかり・・・」

 

市販の惣菜や○○の素に頼りがち・・・」

 

「マンネリメニューで飽きてきた・・・」

 

「子どもに美味しいって言ってほしいけど

 料理が苦手・・・」

 

そんなあなたは、まず

LINEの無料プレゼントで

わが子の脳がグングン育つヒントを

受け取ってみて下さいね♡

 

 

 

友だち追加

 

    

\自己紹介/

 

【キッズ脳育ごはん研究家】

井上まりあ

 

 

都内有名進学高

薬学部を卒業し

薬剤師国家試験合格

大手外資系製薬会社で

医薬情報担当者(MR)として10年間

癌関連製品の営業活動に従事
 

双子の男子を出産し、

1年半の育児休暇を経て復職。

 

子育てと仕事の両立に奮闘しながら

簡単・時短料理を日々実践。

 

夫の単身赴任をきっかけに

薬剤師へ転身。

 

年間6000回を超える服薬指導の経験から

幼少期の食生活が

健康な身体作りの土台になると確信。

 

予防医学を学び

自身の身体の不調や子育ての悩みを

食事で改善していった経験を持つ。

 

時間がない

栄養のことはよく分からない

料理が苦手なママでも

簡単×手早く作れる「脳育ごはん」を

紹介している。 

***

<保有資格>
・薬剤師
・ヘルスコーチ

(一般社団法人ヘルスエキスパート協会)

・フードクリエイター
・ヨガインストラクター

(全米ヨガアライアンス認定資格)

 

 

 

 

 

こんにちは! 

【キッズ脳育ごはん研究家】井上まりあです。

 ご覧いただき、ありがとうございます(๑′ᴗ‵๑)

 

無料プレゼントお受け取り

 

LINE追加はポチっと♪

 

薬剤師&ヘルスコーチとしての健康・食に関する知識と 

小学2年生の双子の男の子の子育て経験を活かし

 

 \わが子の脳がグングン育つ♪おうちごはん/

について お伝えしています✨

 

 

 

 

子どもの発達を促すためには?

 

 

「発達障害」

「発達障害グレー」など

 

私たちが幼少期の時には

聞き慣れなかった言葉

 

最近では耳にする機会が

増えたのではないでしょうか?

 

それもそのはず。

 

平成24年に文部科学省で実施した調査(*)によると

 

発達障害と考えられる子どもは

通常学級に在籍する生徒のうちの6.5%に

存在することが分かったそうです。

 

*「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」

 

30人学級であれば

2人いるということ。

 

珍しくないなっていう

印象じゃありませんか?

 

実は、発達障害と食事って

すごく深い関わりがあるんです。

 

こちらの記事では

発達障害と食事の関係について

お伝えしていきますね。

 

 

  発達障害とは?

 

 

発達障害とは

 

生まれつきみられる脳の働き方の違いで、

幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態のこと。

 

そのため、ママやパパが育児の悩みを抱えたり、

子どもが生きづらさを感じたりすることもあります。


発達障害があっても、本人や家族・周囲の人たちが

その子の特性に応じた日常生活や

学校・職場での過ごし方を工夫することが出来れば

 

日常生活の困難を軽減させたりすることができるとされているため

周囲の理解が求めらますね。

 

  発達障害にはいくつか種類がある

 

発達障害には

いくつか種類があります。

 

主なものとしては

 

●ADHD:注意欠如・多動症(落ち着きがない)

●ASD:自閉症スペクトラム(人との関わりが苦手・拘りが強い)

●LD:学習障害(読み書き・計算が苦手)

 

この3つ。

 

診断されたとしても

薬の服用や、療育などの対症療法が中心。

 

幼いわが子に薬を飲ませることには

抵抗があるし

 

結局どうしたらいいのか

悩んでしまうママも少なくありません。

 

その子の特性に合わせた

アプローチが必要とされています。

 

  その子に合わせた「食べ方」がある

 

 

 

発達に問題を抱えた子どもにアプローチする方法とは

 

\食べ方を変えること/です。

 

具体的な方法は2つです。

 

●不足している栄養素を補うこと

⚫︎トラブルの原因となっている食べ物を避けること

 

「なんで発達障害と食べ物が関係あるの?」と

思うかもしれませんね。

 

実はすごく関係しているんです。

 

例えば

逞しいスポーツ選手の身体

美しいモデルさんの身体

 

そのような方々の食生活を見ると

食べたもので体が作られているのは明らか。

 

発達に問題を抱えた子どもにとっても

例外ではないんです。

 

食べたもので、体や心の状態が変わるというのは

想像しやすいですよね。

 

やっぱり

毎日のごはんをどうするのかということは

とっても大切なことです。

 

  習慣を変えること=生き方を変えること

 

 

 

料理は苦手だけど

わが子のために

ちゃんと栄養があるごはんを作ってあげたい

 

母であれば

誰でもこの想いは持っているハズ。

 

でもなかなか実践できないのは

習慣を変えるというのは

とってもエネルギーがいることだから。

 

冷凍食品やお惣菜で済ませる食事に

罪悪感を抱えたまま

毎日が過ぎていく・・・

 

そんな日を1日でも減らしたい

と思うあなたは、

きっと変わることが出来ます!

 

そんなママのサポートがしたくて

私は、【キッズ脳育ごはん研究家】として

活動しています。

 

 

悩んでいる間に

わが子はあっという間に

大きくなってしまうから

 

脳がグングン育つ時期までに

「何を食べるか」がとっても大事!

 

幼少期のお子さんを育てる

私たちママが「今」出来ることは

 

脳が喜ぶ

栄養たっぷりの美味しいごはんを

作ること

 

脳がグングン育つ大切な「今」だからこそ

わが子食べさせてあげたいごはんがあります。

 

 

「離乳食の時は頑張ってたけど、最近手抜き料理ばっかり・・・」

 

市販の惣菜や○○の素に頼りがち・・・」

 

「マンネリメニューで飽きてきた・・・」

 

「子どもに美味しいって言ってほしいけど

 料理が苦手・・・」

 

そんなあなたは、まず

LINEの無料プレゼントで

わが子の脳がグングン育つヒントを

受け取ってみて下さいね♡

 

 

 

友だち追加

 

    

\自己紹介/

 

【キッズ脳育ごはん研究家】

井上まりあ

 

 

都内有名進学高

薬学部を卒業し

薬剤師国家試験合格

大手外資系製薬会社で

医薬情報担当者(MR)として10年間

癌関連製品の営業活動に従事
 

双子の男子を出産し、

1年半の育児休暇を経て復職。

 

子育てと仕事の両立に奮闘しながら

簡単・時短料理を日々実践。

 

夫の単身赴任をきっかけに

薬剤師へ転身。

 

年間6000回を超える服薬指導の経験から

幼少期の食生活が

健康な身体作りの土台になると確信。

 

予防医学を学び

自身の身体の不調や子育ての悩みを

食事で改善していった経験を持つ。

 

時間がない

栄養のことはよく分からない

料理が苦手なママでも

簡単×手早く作れる「脳育ごはん」を

紹介している。 

***

<保有資格>
・薬剤師
・ヘルスコーチ

(一般社団法人ヘルスエキスパート協会)

・フードクリエイター
・ヨガインストラクター

(全米ヨガアライアンス認定資格)

 

 

 

 

 

こんにちは! 

【キッズ脳育ごはん研究家】井上まりあです。

 ご覧いただき、ありがとうございます(๑′ᴗ‵๑)

 

無料プレゼントお受け取り

 

LINE追加はポチっと♪

 

薬剤師&ヘルスコーチとしての健康・食に関する知識と 

小学2年生の双子の男の子の子育て経験を活かし

 

 \わが子の脳がグングン育つ♪おうちごはん/

について お伝えしています✨

 

 

 

 

「ママのごはんは美味しい」と言われたいから頑張れる

 

 

ママであれば誰でも一度は

 

「ママのごはんは美味しい!」って

子供に言われたい

 

そう思ったことがあるのではないでしょうか?

 

 

私が、毎日ごはんを楽しく作り続けられるのは

 

 

「美味しかった〜ごちそうさま!」

 

「これ、また作って!」

 

と、子どもたちが言ってくれるから。

 

 

学校で嫌なことがあっても

 

仕事で嫌なことがあっても

 

美味しいごはんを一緒に食べるだけで

 

なんだかリセットされる

 

そんな毎日を過ごせるようになりました✨

 

 

でも、もちろん最初からそうだったわけではありません・・・!

 

初めての子育てで、いきなり二人同時!

 

一人は食べるけど

もう一人は食べない

 

離乳食の時はしんどすぎて

お皿を投げてしまった・・・なんてこともありました。

 

こんな私が

“キッズ脳育ごはん”をお伝えするようになった経緯を

今回はお伝えさせて頂きますね。

 

 

  食の乱れは心身の乱れ

 

 

双子の息子を子育てしながら営業職で働いていた頃、
私は心にも身体にも無理をさせる生活を送っていました。

睡眠5時間以下、自分のご飯は後回しで、

バタバタと仕事に追われる毎日。
 

いつも疲れていて、便秘や頭痛はしょっちゅう。

寝てもなんだかスッキリしない。

 

食生活の乱れは、心や身体に影響することを痛感しました。
 

 

  幼少期の食生活こそ、健康な身体作りの基礎

 

そして夫の単身赴任をきっかけに
薬剤師へ転身。
 

アレルギーの薬を

いつも貰いにくる親子

 

肌荒れがひどくなって

学校に行くのが嫌になってしまった子ども

 

糖尿病になってしまい、

この先何十年も

制限をしながら食事に向き合わないと

いけない大人

 

幼少期の食生活は
病気と深く関係していると

目の当たりにする日々を送るようになりました。

 

 

  食を整えたことで、親子で“変わった”

 

 

食生活を本気で変えたいと思い、
予防医学を学び、ヘルスコーチの資格を取得。

 

脳を活性化するための

 

食材の選び方

調理の工夫

運動や睡眠の整え方

 

などについて学び、実践。

食を整えたことで、自身の体調不良が改善しただけでなく、
落ち着きがなかった子どもたちもすっかり変わり、
親子関係も良くなったと実感しています。

 

 

  習慣を変えること=生き方を変えること

 

 

 

料理は苦手だけど

わが子のために

ちゃんと栄養があるごはんを作ってあげたい

 

母であれば

誰でもこの想いは持っているハズ。

 

でもなかなか実践できないのは

習慣を変えるというのは

とってもエネルギーがいることだから。

 

冷凍食品やお惣菜で済ませる食事に

罪悪感を抱えたまま

毎日が過ぎていく・・・

 

そんな日を1日でも減らしたい

と思うあなたは、

きっと変わることが出来ます!

 

そんなママのサポートがしたくて

私は、【キッズ脳育ごはん研究家】として

活動しています。

 

 

悩んでいる間に

わが子はあっという間に

大きくなってしまうから

 

脳がグングン育つ時期までに

「何を食べるか」がとっても大事!

 

幼少期のお子さんを育てる

私たちママが「今」出来ることは

 

脳が喜ぶ

栄養たっぷりの美味しいごはんを

作ること

 

脳がグングン育つ大切な「今」だからこそ

わが子食べさせてあげたいごはんがあります。

 

 

「離乳食の時は頑張ってたけど、最近手抜き料理ばっかり・・・」

 

市販の惣菜や○○の素に頼りがち・・・」

 

「マンネリメニューで飽きてきた・・・」

 

「子どもに美味しいって言ってほしいけど

 料理が苦手・・・」

 

そんなあなたは、まず

LINEの無料プレゼントで

わが子の脳がグングン育つヒントを

受け取ってみて下さいね♡

 

 

 

友だち追加

 

    

\自己紹介/

 

【キッズ脳育ごはん研究家】

井上まりあ

 

 

都内有名進学高

薬学部を卒業し

薬剤師国家試験合格

大手外資系製薬会社で

医薬情報担当者(MR)として10年間

癌関連製品の営業活動に従事
 

双子の男子を出産し、

1年半の育児休暇を経て復職。

 

子育てと仕事の両立に奮闘しながら

簡単・時短料理を日々実践。

 

夫の単身赴任をきっかけに

薬剤師へ転身。

 

年間6000回を超える服薬指導の経験から

幼少期の食生活が

健康な身体作りの土台になると確信。

 

予防医学を学び

自身の身体の不調や子育ての悩みを

食事で改善していった経験を持つ。

 

時間がない

栄養のことはよく分からない

料理が苦手なママでも

簡単×手早く作れる「脳育ごはん」を

紹介している。 

***

<保有資格>
・薬剤師
・ヘルスコーチ

(一般社団法人ヘルスエキスパート協会)

・フードクリエイター
・ヨガインストラクター

(全米ヨガアライアンス認定資格)

 

 

 

 

 

こんにちは! 

【キッズ脳育ごはん研究家】井上まりあです。

 ご覧いただき、ありがとうございます(๑′ᴗ‵๑)

 

無料プレゼントお受け取り

 

LINE追加はポチっと♪

 

薬剤師&ヘルスコーチとしての健康・食に関する知識と 

小学2年生の双子の男の子の子育て経験を活かし

 

 \わが子の脳がグングン育つ♪おうちごはん/

について お伝えしています✨

 

 

 

 

わが子の脳をグングン育てるのに一番効果的な方法

 

幼いわが子を前に

脳育って何したらいいんだろう・・・

 

って悩むことありませんか??

 

今の時代

色々な早期教育や知育グッズがたくさんあふれ

何がいいのか迷いますよね!

 

 

子どもに様々な体験をさせたり

いくつも習い事をやっていたり

学習が進んでいる子どもの話を聞くと焦ってしまう

 

そんなことはありませんか?

 

 

私も気になって仕方がなかったですガーン

 

3歳になったら体操教室もプールもやりたい!

 

英語学習始めなきゃ!

 

やっぱり今の時代タブレット学習?

 

 

などなど・・・・

 

育児と仕事の両立で

オーバーワークしながら色々試してきました

 

               

わが子の才能、可能性を広げるためには

 

色々やらなければ!と

 

自分も子どもも追い込んでいたんですよね。

 

 

いろんなところで、これをやるといいよ~!と言われるので

 

ついつい、無理にでも色々やりたくなりませんか?

 

そのお気持ち、すごーーーくわかりますゲッソリ

 

でもね

 

習い事漬けにしたり

 

詰め込み学習を無理やり頑張っても

 

時間と労力を費やしたわりには

 

地頭のいい子は育ちません・・・!

 

学力アップも才能開花も厳しいかもしれません。

  

脳が育っていないと、

いくらたくさんの知識を詰め込んだとしても

吸収できないのです。

 

脳を育てるために一番大切なことが抜けていたら

せっかくの努力が、水の泡かも・・・

 

脳を育てるために一番大切なこと

 

その一番大切なこととは

 

「お子さんが何を食べているか」です!

 

 

特に

 

\15歳までに何を食べるか/ が

 

学力をはじめとす

あらゆる能力に大きく関係すると言われています。

 

子どものやる気をアップさせたい

才能を伸ばしたい

可能性を広げたい

 

といくら願って、色々やらせても

 

その気力を生み出す脳・身体が整っていなければ

 

やる気も集中力が出ないのは当然!

 

しっかりとした脳・身体になるかどうかを決定する大きな要因が

間違いなく「食べ物」なのです。

 

 

脳の9割は6歳までに完成する

 

 

さらに衝撃的なことに

脳の9割は6歳までに完成すると言われています。

 

6歳と言えば、

偏食のピークを過ぎ

食の好みがハッキリと決まってくる時期。

 

ついつい、

子どもの好きなものばかり食卓に並べてしまい

メニューがマンネリ化してくる時期でもありますよねあせる

 

それってすごくもったい無い!

 

脳がグングン育つ大切な「今」だからこそ

わが子食べさせてあげたいごはんがあります。

 

 

「離乳食の時は頑張ってたけど、最近手抜き料理ばっかり・・・」

 

市販の惣菜や○○の素に頼りがち・・・」

 

「マンネリメニューで飽きてきた・・・」

 

「子どもに美味しいって言ってほしいけど

 料理が苦手・・・」

 

そんなあなたは、まず

LINEの無料プレゼントで

わが子の脳がグングン育つヒントを

受け取ってみて下さいね♡

 

 

 

友だち追加

 

    

\自己紹介/

 

【キッズ脳育ごはん研究家】

井上まりあ

 

 

都内有名進学高

薬学部を卒業し

薬剤師国家試験合格

大手外資系製薬会社で

医薬情報担当者(MR)として10年間

癌関連製品の営業活動に従事
 

双子の男子を出産し、

1年半の育児休暇を経て復職。

 

子育てと仕事の両立に奮闘しながら

簡単・時短料理を日々実践。

 

夫の単身赴任をきっかけに

薬剤師へ転身。

 

年間6000回を超える服薬指導の経験から

幼少期の食生活が

健康な身体作りの土台になると確信。

 

予防医学を学び

自身の身体の不調や子育ての悩みを

食事で改善していった経験を持つ。

 

時間がない

栄養のことはよく分からない

料理が苦手なママでも

簡単×手早く作れる「脳育ごはん」を

紹介している。 

***

<保有資格>
・薬剤師
・ヘルスコーチ

(一般社団法人ヘルスエキスパート協会)

・フードクリエイター
・ヨガインストラクター

(全米ヨガアライアンス認定資格)

 

 

 

 

 

 

 

うちの子は大丈夫?

 

 

 

親であれば、誰でも

「わが子には健やかに育ってほしい」

そう願っているのではないでしょうか。

 

しかし現代の子どもたちを取り巻く環境は

「子どもたちが育ちにくい環境」

だと言われているそうです。

 

確かに、自分の子ども時代と比べると

外で遊ぶ場も少なくなり

部屋の中にはYouTubeやゲームなどの誘惑も多数。

 

共働きの家庭も多く

子どもたちが自由に遊べる環境が

少ないなと日頃感じています。

 

このような状況がもたらす

子どもたちの成長への影響は

どんなものがあるのでしょうか。

 

こちらの記事では、

子供の発達を邪魔する3大ストレスと対策について

お伝えしますね。

 

  ストレス① 生活の乱れ

 

 

子どもに限らず、大人にも言えることですが

イキイキと毎日を過ごすためにも

生活リズムを整えることは大事です。

 

生活リズムの乱れは、

子供の脳や心の発達に

大きなストレスを与えてしまいます。

 

基本中の基本ですが

意外に守れてない人は多いかも。

 

生活を見直したい時に

一番最初に改善したいポイントです。

 

対策としては

早く寝ることに限ります・・!

 

子供が一人で寝れないのであれば

ママやパパも潔く寝ること。

 

残ってる仕事したいとか

一人でゆっくりしたいなっていう気持ちは

分かりますけどね(´Д`。)

 

(以前の私もそうだったので・・・)

 

親が早く寝るようになれば

子供たちも早く寝るようになります。

 

(今ではすっかり朝活派!)

 

親子で

早寝・早起きを実践してみましょう!

 

  ストレス② 身体を動かす遊びが少ない

 

 

外遊びの場が少なくなり、

意識しないと、身体を動かす機会が

めっきりと減ってしまっている現代の子供たち。

 

遊びや運動の繰り返しで

筋肉の動きや、脳の働きが発達しますが

 

このような状況では

十分な成長が見込めません。

 

幼少期の遊びや運動は

どんなスポーツの基礎にも繋がります。

 

(小学生になると差は歴然です・・・。)

 

後々後悔しないためにも

幼少期のうちから

積極的に身体を動かす機会を作りましょう!

 

  ストレス③ コミニュケーション能力の低下

 

 

「いじめ」「不登校」「引きこもり」「キレやすい」

 

このような事象が示す通り

コミュニケーション能力の低下によって

 

人間関係のストレスが増えているのも事実。

 

人間関係で悩み、大きなストレスを感じて

生活している子も少なくないようです。

 

コミュニケーション能力は

社会で生きていく上で欠かせない能力です。

 

コロナ禍ではありますが

必要な感染対策をとり

人とのコミュニケーションを楽しむ機会を

持ちましょう!

 

  まとめ

 

子供たちの健やかな成長を邪魔する

3つのストレスと対策についてお伝えしました。

 

わが子の脳をグングン育てたいママさんは

3つのストレス対策をしっかりとっていきましょうね♪( ´▽`)

 

 

 

    

\自己紹介/

 

【キッズ脳育ごはん研究家】

井上まりあ

 

都内有名進学高

薬学部を卒業し

薬剤師国家試験合格

大手外資系製薬会社で

医薬情報担当者(MR)として10年間

癌関連製品の営業活動に従事
 

双子の男子を出産し、

1年半の育児休暇を経て復職。

 

子育てと仕事の両立に奮闘しながら

簡単・時短料理を日々実践。

 

夫の単身赴任をきっかけに

薬剤師へ転身。

 

年間6000回を超える服薬指導の経験から

幼少期の食生活が

健康な身体作りの土台になると確信。

 

予防医学を学び

自身の身体の不調や子育ての悩みを

食事で改善していった経験を持つ。

 

時間がない

栄養のことはよく分からない

料理が苦手なママでも

簡単×手早く作れる「脳育ごはん」を

紹介している。 

***

<保有資格>
・薬剤師
・ヘルスコーチ

(一般社団法人ヘルスエキスパート協会)
・ヨガインストラクター

(全米ヨガアライアンス認定資格)