こんにちは!
【キッズ脳育ごはん研究家】井上まりあです。
ご覧いただき、ありがとうございます(๑′ᴗ‵๑)
薬剤師&ヘルスコーチとしての健康・食に関する知識と
小学2年生の双子の男の子の子育て経験を活かし
\わが子の脳がグングン育つ♪おうちごはん/
について お伝えしています✨
わが子の脳をグングン育てるのに一番効果的な方法
幼いわが子を前に
脳育って何したらいいんだろう・・・
って悩むことありませんか??
今の時代
色々な早期教育や知育グッズがたくさんあふれ
何がいいのか迷いますよね!
子どもに様々な体験をさせたり
いくつも習い事をやっていたり
学習が進んでいる子どもの話を聞くと焦ってしまう
そんなことはありませんか?
私も気になって仕方がなかったです
3歳になったら体操教室もプールもやりたい!
英語学習始めなきゃ!
やっぱり今の時代タブレット学習?
などなど・・・・
育児と仕事の両立で
オーバーワークしながら色々試してきました
わが子の才能、可能性を広げるためには
色々やらなければ!と
自分も子どもも追い込んでいたんですよね。
いろんなところで、これをやるといいよ~!と言われるので
ついつい、無理にでも色々やりたくなりませんか?
そのお気持ち、すごーーーくわかります
でもね
習い事漬けにしたり
詰め込み学習を無理やり頑張っても
時間と労力を費やしたわりには
地頭のいい子は育ちません・・・!
学力アップも才能開花も厳しいかもしれません。
脳が育っていないと、
いくらたくさんの知識を詰め込んだとしても
吸収できないのです。
脳を育てるために一番大切なことが抜けていたら
せっかくの努力が、水の泡かも・・・
脳を育てるために一番大切なこと
その一番大切なこととは
「お子さんが何を食べているか」です!
特に
\15歳までに何を食べるか/ が
学力をはじめとする
あらゆる能力に大きく関係すると言われています。
子どものやる気をアップさせたい
才能を伸ばしたい
可能性を広げたい
といくら願って、色々やらせても
その気力を生み出す脳・身体が整っていなければ
やる気も集中力が出ないのは当然!
しっかりとした脳・身体になるかどうかを決定する大きな要因が
間違いなく「食べ物」なのです。
脳の9割は6歳までに完成する
さらに衝撃的なことに
脳の9割は6歳までに完成すると言われています。
6歳と言えば、
偏食のピークを過ぎ
食の好みがハッキリと決まってくる時期。
ついつい、
子どもの好きなものばかり食卓に並べてしまい
メニューがマンネリ化してくる時期でもありますよね
それってすごくもったい無い!
脳がグングン育つ大切な「今」だからこそ
わが子食べさせてあげたいごはんがあります。
「離乳食の時は頑張ってたけど、最近手抜き料理ばっかり・・・」
「市販の惣菜や○○の素に頼りがち・・・」
「マンネリメニューで飽きてきた・・・」
「子どもに美味しいって言ってほしいけど
料理が苦手・・・」
そんなあなたは、まず
LINEの無料プレゼントで
わが子の脳がグングン育つヒントを
受け取ってみて下さいね♡
\自己紹介/
【キッズ脳育ごはん研究家】
井上まりあ
都内有名進学高
薬学部を卒業し
薬剤師国家試験合格
大手外資系製薬会社で
医薬情報担当者(MR)として10年間
癌関連製品の営業活動に従事
双子の男子を出産し、
1年半の育児休暇を経て復職。
子育てと仕事の両立に奮闘しながら
簡単・時短料理を日々実践。
夫の単身赴任をきっかけに
薬剤師へ転身。
年間6000回を超える服薬指導の経験から
幼少期の食生活が
健康な身体作りの土台になると確信。
予防医学を学び
自身の身体の不調や子育ての悩みを
食事で改善していった経験を持つ。
時間がない
栄養のことはよく分からない
料理が苦手なママでも
簡単×手早く作れる「脳育ごはん」を
紹介している。
***
<保有資格>
・薬剤師
・ヘルスコーチ
(一般社団法人ヘルスエキスパート協会)
・フードクリエイター
・ヨガインストラクター
(全米ヨガアライアンス認定資格)