なかなか会えなくて、今年初だった近所のお友だち二人と、大谷石採石場跡の資料館に行ってきた―。
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大谷資料館の地下採掘場跡は、1919年(大正8年)から1986年(昭和61年)までの約70年をかけて、 大谷石を掘り
出して出来た巨大な地下空間です。その広さは、2万平方メートル(140m×150m)にもおよび、野球場が一つ入って
しまう大きさです。 なお、坑内の年平均気温は8℃前後で、地下の大きな冷蔵庫といった感じです。 戦争中は地下の
秘密工場として、戦後は政府米の貯蔵庫として利用され、現在では、コンサートや美術展、演劇場、 地下の教会として、
また写真や映画のスタジオとしても注目を集めています。
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想像以上に中が広くてびっくり。 映画やいろんなアーティストのMVの撮影に使われてるみたい。
湿度なのか地下だからなのか、胃のあたりがぎゅう~ってしたり
カメラの画面がおかしくなって写せなくなったりwww ホラー
ここでリアルな結婚式をあげたりするのかな?
地下採掘場跡はリアルに奥が深くて、想像以上の迫力。
事前予約で地底湖クルージングもできるみたい。一度やってみたいな。
お昼はタイカレー。 カービングが見事!
ランチのあとにパンケーキも食べちゃったw (^o^;)
3枚は多過ぎーーーwww
だけど、おしゃべりしまくっていっぱい食べて、新たな計画も練って、楽しかったー!
食べた分はエアロバイクでカロリー消費せねば!
さ、明日からまた仕事がんばろー。