こんばんは
今回も"美ら島エアーフェスタ2023"のご報告、その2です。
よろしくお願します。
ブルーの予行の続きです。
キューピッド・・・なんですけど、大きすぎて。
左下から右上にスモーク引いて飛んでいるのがハートを射抜いた4番機です
NOTAMによると、ブルーの飛行は3分割とされており、合間には民間機が大急ぎで出発に向かいます。また、町の上は飛ばない(海上を飛ぶ)とされていました。
第2滑走路にはJALのA350-900が下りて来ました。
こんな楽しいカラーリングの小型機も着陸。
サンライズ。
先ほども紹介した通り、海上を飛ぶことになっていたので、距離的にはかなり遠い感じです。
スローロール。
会場左手から侵入する演技は瀬長島にいる私たちの後ろからくるので、中々とらえるのが難しいです
時間が空くとすかさず、民間機が上がります。
こちらは、ANAのB777-200と政府専用機B-777-300のトリプルセブンの競演(ほかにもいろいろ写ってますけど)
ローリング・コンバットピッチ。
コークスクリュー(が終わって着陸態勢に入っていくとこ)。
えっもう終わりって感じではありましたが、民間機ほか、官庁の機体も非常にたくさん行きかう那覇空港なので仕方ありません。むしろ、沖縄の青空の下でブルーインパルスの演技を見せていただけたことがとても有難かったです
私たちのすぐ横を通り過ぎたブルーの機体たちが降りてきます。
↑那覇らしい写真ではないでしょうか。
ブルーの予行が終わると待機していた民間機たちが動き出します。
体験搭乗のC-2でしょうか、タキシーアウトしていきます。
JALのA350とすれ違いつつ離陸。
第2滑走路にジンベエジェットが降りてきました
私たちがお昼を頂いていると、第2滑走路にさきほど上がったC-2が降りてきました
予行はここまでです。
次回からは、当日のご報告をしますので、そちらもよろしくおねがいします。