【アニメ感想】『SPY×FAMILY』第10話 | 雪花の風、月日の独奏

雪花の風、月日の独奏

ゲーム、アニメ感想メインの堕落ブログ。
主にギャルゲ、時々百合。

わははははは!安元ボイス安元ボイス安元ボイス!

 

安元ボイスの小学生(6歳)なんて反則だーっはははははーーーーー!

 

 

あと、ダミアン一派の特訓にバイアスかかりすぎててワロタ。

所詮は小学生の特訓。

 

 

 

やっぱ『SPY×FAMILY』は学園編、というかアーニャの視点で物語が展開していく方が面白いな。

ダミアンのコンプレックスにも焦点が当てれられ、憎たらしいだけだった彼に愛着が湧き(まあ、我輩もともとツンデレ小学生は好物なのですが)、お付きの二人も個性を出し始め、始終笑いが止まらなかった。

いまちょっと思い出せないダミアン様の美点って何なんだ、教えてくれエミール(笑)

 

 

 

モノローグではお前の犠牲は無駄にしないとか言いながら、ダミアンはしっかりアーニャを庇っているし、フラグは完全に立ったものと見ていいかな(本人否定してるけど)。

小学生たちの恋模様微笑ましいのう~、でゅふふ。

 

そして、こんな個性の強い学生たちを相手にしなければならないエレガント先生、本当にお疲れ様です(合掌

先生のモノローグ、いちいちおかしい。

 

 

<おまけ>

 

今週のヒロイン。

 

 

シニョンヘア!!!

シニョンヘア!!!

シニョンヘア!!!

 

この姿で迫ればターゲットの次男いっぱつで落とせるんじゃない?

少なくとも我輩のハートは撃ち落とした(ガクゥ