【アニメ感想】『ひぐらしのなく頃に業』第2~4話(鬼騙し編) | 雪花の風、月日の独奏

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ようやく鬼騙し編、視聴完了しました。

 

感想。

 

 

スタッフと中の人たち、本気出し過ぎ。

 

 

 

保志さん、中原さん、お疲れ様です…。

 

本作、映像もめっちゃ怖い。

特にエンディング。

牧歌的な風景で和ませておいて、散乱するカレンダーと血飛沫でとどめさすのやめてー。

 

レナがどうして暴走したのか分からないまま、鬼騙し編は終了。

暴走の動機を考察する余裕もなかった。

ってか動機とかどうでも良かった。

とにかく「圭ちゃん逃げてー!!」としか思えんかったわ。

圭ちゃん、あの状態でよく生き残れたな。

生き残ったのはいいけど、とんでもないオチがついたので、全然後味よくないけどな!!

しばらく首がかゆくてもかけないッ!!

 

 

しかし、2話のアバンを見るに、本作はループものなのか。

それなら、日めくり式カレンダーがたびたびピックアップされるのも理解できなくもない。

そして、アバンとOPから察するに本作のキーになるのは、梨花らしい。

てっきりいちサブキャラだと思ってたので、これは意外。

 

次回は展開が一度リセットされて、新たな世界線での話が始まる?

お願いだから、圭ちゃんがこれ以上酷い目に遭いませんように!!(たぶん無理