ミルクティーの美味しい煎れ方と、とっても美味しいスコーンのレッスンをしました
「こっくり美味しいミルクティー」＆正統派「英国風スコーン」
（リクエストで開催いたします。レッスン可能日をご確認の上、お申込みください）
お二人からのレッスンだったのですが、お一人様がどうしても来られなくなり、マンツーマンレッスン。
今回は、 アイシングクッキーの講師の川口めぐみさん が来てくださいました。
とてもかわいらしいアイシングクッキーを作られていて、絵もとってもお上手。
一度お会いしたかったので、私もうれしくて
レッスンでは最初にスコーンの生地を作ってしまいます。
その後、ミルクティーに適した茶葉の説明。
紅茶のお好きな生徒さんでしたので、いっぱいメモをしてくださいました
ポットの大きさに合わせた茶葉の量や、お湯の量。
ティーバッグの場合は、どうしたら良いのか？
ここがちゃんとしていないと、美味しくはいらないから丁寧に説明。
「こんなに茶葉を使うの？
」って驚かれちゃいました。お家で気軽に楽しめる価格の茶葉の入手先も、教えちゃいます
その後、生徒さんとスコーンを焼いている間に、紅茶をいれます。
今回はインドのアッサムとスリランカのルフナという2種類の茶葉を使って、飲み比べ。
説明した2種の道具（やり方）で、それぞれをいれます。
どうせ、やるなら座学だけでなくて、ね
茶葉は、それぞれ全然違う形、香りです。
二人なのに、ティーカップが4つも・・・ 
実は、この後さらにもう1種類、ミルクティーを作って飲みました。
ティーバッグでのいれ方実習です。
（どんだけ飲むの・・・
）
スコーンも、同じ味ではつまらないので、アレンジで洋酒に漬込んだドライフルーツ入りも作りました。
こちら、プレーン。
こちら、フルーツ入り。
「あぁ、イギリスのスコーンだわ～
」と、お言葉を頂きました
川口さんともお話をしたのですが、お店で売られているスコーンでは、「イギリスのスコーン」っていう感じのが、なかなかないのです。
王道にのっとって、クロテッドクリームとジャムで頂きました
とっても美味しかったです。
そして、食べる前には撮影タイム
二人して、このようにお写真を撮ったりしました。
めぐみさんが書いてくださった、レッスンの感想はこちら
アトリエ・ミニョン
作って、食べて、お土産もうれしい
とっても楽しいレッスンです
そして、食べる前には撮影タイム
二人して、このようにお写真を撮ったりしました。
このレッスンは12月も引き続き行います。
ビックリするほど美味しいスコーンと、専門店のミルクティーがご自分で作れるようになりますよ。
スコーンだけ習うなんて、もったいない！
ぜひ、紅茶も一緒に
気になった方はこちら
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アトリエ・ミニョン 作って、食べて、お土産もうれしい
とっても楽しいレッスンです
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良くわからないところ、 上手く出来ないところ
一人ずつアドバイスさせていただきます。
できないときは、後ろから手を添えて、バッチリ使い方を教えます