おととしの夏に、友達に一万円を貸しました。
本当は友達とは(三千円以上の)お金の貸し借りは、トラブルの元だから(お金の切れ目は縁の切れ目、というし。あれ? 使い方あってる?)やりたくなかったんだけど、
「夏なのに、私遊べないんだよ~! 可哀相だと思わない?」
とゆー、今考えるとよくわかんない理由をつけられて、
「じゃあ、いちまんえんなら」
と貸したのです。

でもまだ半分しか戻ってきてません。
年末に、もう半分の五千円を返してくれるとの連絡がはいったのは、十一月半ばでした。完全に返してもらうのをあきらめていた私だったので、彼女のほうからいいだした言葉にしばしビックリ。いやいや、返してくれるというのでしたら、もちろん返していただきましょう。そんな気分になりました。

で、当日。
いろいろあって、彼女から携帯にメールが届きました。お昼ごろに。

ごめんね。
バイトの給料が年末にはいると思っていたけれど、年明けにならないと入らないみたいで、お金が心もとないので返せません。
今分かったので、連絡が遅れてごめんなさい。
銀行が動き次第、入金します。
私もお金がはいると思っていたのに、手元に微妙な金額しかなくて、懐が寒いです。


こんな感じのやつ。

今分かったので
って、「今」っていつよ…と、遠い目。当日のお昼に突然わかったりするものなのか、そういうのは。ちなみに彼女は私の銀行口座も知らないはずなのですが。ちゃんと返すっていう気概はあるんだけどね!ということを、具体的に表現してみたのでしょうか。しかし、「懐が寒い」と自分の可哀相さをアピールすることは忘れないようです。


ていうかー、正直 またすっぽかされたかー、またかー という感じなんですけどね。ほかの友達とは起こらないようなトラブルが、彼女とは今までにたくさんあるのでした。あと、待ち合わせには必ず必ず必ず遅れてきます。時間通りにきてもらった記憶がいっちども!いっちども! …ないです(涙)。友達なのにな~。
大きなすっぽかしや逆切れがあると、そういう些細なものの積み重なったものもだんだん悲しい思い出になっていく。「約束を守ってもらえないんだ」という悲しさではなく、「約束を守る気なんか最初からないんだ」っていう、諦めともいえる悲しい気持ち。



で、こんな風に愚痴をはいていたら、先輩に

そういう人と付きあっていると、自分の性格が悪くなるから。現にこうやって愚痴いっている訳だし、マイナスの感情が生まれるだけだから、付き合いをやめたほうがいいんじゃないの?

といわれ、深く深く納得。
悪口はいくない(悪口じゃないけど)。今まで「彼女はそういう人だから仕方がない」とおもってきたけど、そろそろ無理がでてきたようだ。

そんな考えの過程を経て、フェードアウト計画を実行中。
徐々に彼女とは距離をおくことにしました。当然、五千円はそのままです。一緒にいて、もちろん楽しいこともあったけど、それをひっくり返すくらい困ったこともあった。


わーわーーー。
なんか悪口みたいだなぁ。悪口かな? 間違いなく愚痴ではあるけど。
ちなみに、共通の友達はふたりほどすでにフェードアウトしています。私と同じような理由で。そして、彼女の十年来の友達(こっちも共通の友達)は「利害が発生するような約束は、あのコとはしないことにしている」そうです。そこまでして付き合うのは、私はつらいので。ので。
ぴよねこさんのブログからのトラックバック。
リストカットのはじまり

私も傷を残そうと思ってつけたことはあったな~。中学生の時、ちなみに病気っぽくは全くなかったし、当時のストレスとしては高校受験くらい?
なんかイメージとしては「入れ墨」みたいなものがしたかったようでした。二の腕に名前を彫りました。好きな人なんかいなかったので自分の(笑)。何故二の腕なのかというと、当時陸上部で半袖着用だったので、極力みえないところにしようと思ったのでした。

リストカットじゃ全くないですね…。

うつ病になってからも、したことないんですよね。したい気持ちは分かるようになったけど。
自分を罰する気持ちとか、そういうのはほとんどないんです。

自分を傷つけるとしたら、それは「暴れたい時に周りに暴力をふるうわけにいかないから、代わりに自分にあたる」時だと思います。
そんなわけで、家庭内暴力の気持ちもさいきんなんとなく想像できるようになりました…。しないけど。年齢的にかなり親不孝なのでできません。

一本ねじが外れちゃったら、「あっち」にいってしまってヤルかもしれませんが、万に一つくらい。
でもそしたら、いいようがないほど自分も家族も不幸になるので、やっぱり踏みとどまろう。踏みとどまる。生きるなら踏みとどまる。生きるのを捨てたら、それこそ「あい きゃん ふらーい」なのかもしれません。

や、飛ばないけどね。飛ばない。人生もったいないから。


↑ ぽちっとな
年末にはじめてリアルであった、ネット上の友人にうつのことをカミングアウトしたら、すごく心配されてしまった。

でもその心配の仕方が「的外れ」ではないのだ。それでも「今の私の状態」にしたら「心配しすぎ」なくらいだったので、慌ててしまい、カミングアウトしないほうがよかったかなーっておもったのだけれど、よくよく話を聞いていると、「こういう風に考え込んだりしないほうがいいんじゃないの」とか「無理はしないで働く方法」とか、なんだか助言を受けている印象だったので、
「もしかして、Mさんって、人からよく相談受けるでしょう?」
ってきいてみたら、やっぱりそうだったみたい。そのせいでどうも、そういう感じのことを言われると「相談されている」って受け取ってしまったのではないかと。

そこで、「年末は忙しかったけれど、心配だったのは体力だけで、精神的にうつ病がひどくなる心配は全くなかった」旨を伝えると、やっと私の回復状況が把握できたようで、なんだかホッとしたような顔をしていた。
どうも、Mさんの友人にもうつ病患者がいるらしく、あるていど内情を知っているから余計に(的を射た)心配をしてくれたようだった。

私としては、病気なんですという「報告」をしておこうと思っただけなんだけど、「相談」だとおもわれたわけですね。つか、普通そう思うのか?


私の友人たちは「そーなんだー、うつ病なんだ~。で、一緒にいるのになんか不都合なことでもある?」みたいに、かなり大まかな感じの受け入れ方をしてくれてたので、そういう反応にあんまりあったことがなかったんだよな。
一時的にうつが酷くなって、たまらず電話で「堕ちてるよ~」って泣きついても、なんかふつうに世間話して別れるし(← 心配されてないわけじゃないと思う)。あとになってから「あの時うつが酷かったみたいだけど、今は浮き上がってこられてよかったね」とか言われるぐらい。

Kなんかは、
「地元の友達がうつ病らしいんだけど、なんだかいろんなことに挑戦してるんだよね~。ねぇ、みぎめ。うつ病人でもチャレンジする気持ちになるものなの?」
などとストレートに「うつ病について知識がないこと」を気にせずに、私に質問したりしてくる。
「うつ病のときは達成感がないから、却ってなんでもしたがったりするかも。それに妙にハイな気分のときもあるし。チャレンジしまくっているからうつ病じゃないなんて事はないよ」
とか答えると
「なるほど、そういうもんか」
と納得してくれる。

私が気楽にそう思っているだけで、友人本人たちはそれなりに気を遣っているのかもしれないけどね、ありがたいことに。でも、彼らに出会った時点で私はうつ病だったので、彼らといるときの私はデフォルトがうつ病なのだったりする。
さいきん元気になって、さらに親しくなったこともあり、物事をはっきりいうようになったら「みぎめ、性格変わんない?!」とかいわれたよ~~~(笑)。

違うー、こっちが本来のみぎめじゃ。
改めて友人としてよろしくなのだ。


と、元気になった本当の私をどんな風に受け入れてくれるのか、
「病気じゃなくなってきたよ」は、それはそれでドキドキのカミングアウトなのである!


↑ ぽちっとな
みなさま、謹んで新年のお慶びを申し上げます。

って、遅いよ! ま、三が日だからセーフ?
2日は、箱根駅伝をほぼ見逃してしまった。一生の不覚!! 箱根駅伝は一年の楽しみの始まりなのに。花の二区を見逃した~。山登りの五区をみられたから、まあいいか。やっぱり山登りは大東文化大の伝統芸なんだなぁー。ちなみにこっそり応援してるのは、早稲田です。最近全くふるわないけどね!


お正月は人がくる機会がおおくなる。
親戚のひととか、お年賀ね。そうすると緊張しますよ、奥さん。精神がピリピリと音をたてるように、張りつめてしまうのでありますよ。自分のテリトリーに人がはいってくるのって、私はとくに苦手だから、そうおもうのかも知れないけど。

うつ病だっていうことを隠すじゃないッスか、とくに親戚は。ひとのクチには戸が立てられないからな。親戚のあいだのうわさ話は風のごとく、でござんす(怖っ)。
久々にあった親戚だから「みぎめは今どこで働いてるの?」「みぎめは結婚しないの?」とか、ありがたくない質問をしてくるんだなー。悪気はないからまたまた厄介。きっとウチの親も、同年代の親戚にはおんなじ質問してるんだろうし…!! でも、でも…!

速攻逃げたくなります。
たまに、姉や親が逃がしてくれたりします。台所に逃げたりもします。
親戚づきあいも大事だけど、それよりも身体が大事ですから!


あとは、お正月で困るのが突然の予定変更

こーれーがー、また。精神的に何倍も疲労するんだな。ひどいときは本気で混乱します。本気で。もう、わけわかんないぞーーーーってなる。行きたくない、とか、したくない、とかじゃなくて。そういう次元の話じゃないんだ。

無意識にシミュレーションしていた「本日の行動予定」がちゃぶ台返しのごとく、ひっくり返される、そのこと自体が、耐えがたい。
臨機応変、という対応ができなくなっているからだと思う。新しい予定を受け入れるのは、時間がかかる。

だから、予定が変わったらなるべく早く、伝えて。そして、予定を変えても大丈夫か訊いて。

予定が微妙な場合は、流動的な予定だということをしっかり伝えて。起こりうる全てのパターンを、できれば教えて欲しい。

わがままだといわれるかも知れない、だけどそうじゃないんだ。
体の悪い人に、目的地の階段が上れるのか、本人に確認しない人はいないでしょう? そういうのと同じこと。

そして、ドタキャンとも違います。
ま、うつがひどくなったら、外出はできなくなるかも知れないけど、予定について少し気をつかってくれるだけで、こういう面でのキャンセルは減るはず。そして病人本人への負担も、相当減るはず。

予定についてのことは、親にしつこくお願いして、そういう風にしてもらうようにしました。そうじゃないと、私が混乱することで、親にも迷惑がかかるから。混乱を回避するために、協力してもらっているわけです。
友達までは難しいかも知れないけど、一緒に行動することのおおい家族には、対応して欲しいことの一つです。


↑ ぽちっとな
さてさて。みなさま。
「美容・健康:ランキング」上位30位までを眺めてみませんか?

…。誰が予想したであろうか。
「コスメ・サプリメント・ダイエット」とサブタイトルされたこのジャンルで、女性のみならず現代人の永遠の野望(野望っていうな)、ダイエットをさしおいてこの繁殖ぐあいをみせる、「脳みそ系ブログ」多さを!!!
さすがのアメブロの人たちも、こんな数になるとは思いもよらなかっただろう。しかもこんなに上位を占めてますよ~。最初はちょっぴりしかなかったのにね。だんだん増えていったね。おもしろいね、この現象。

まるでアメーバのようではないか!

…いや、それアメブロのコンセプトだから。
類は友を呼んだのかもしれません。

でも、みんな書くのが楽しそうだよね。私も楽しいよ。というか、うつ病だから、「楽しいと感じられること」がすでに「楽しい」よ! ふっふっふ、一粒で二度おいしい(ちょっと違う?)

アメーバは単体繁殖だけど、ここではほかの固体とも接触して、繁殖していきましょう~。きっと得るものはあるはずだ。うん。


↑ ぽちっとな