前から気になってはいたのですが、今回初めて入ってみました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141106/00/mightymogu/27/52/j/t02200136_0640039713120659054.jpg?caw=800)
お店はビルの地下。おお、隠れ家的でなかなか良いかも。
汁アリと汁無しが選べますが、本場の担々麺は汁無し…と聞き
汁無し、しかも一番きつい「すごく痺れる」850円を注文。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141106/00/mightymogu/95/ef/j/t02200165_0640048013120659055.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141106/00/mightymogu/1f/9d/j/t02200182_0304025213120659053.jpg?caw=800)
おお~っ、これは中々効きます。
炒醤肉に辣油は、当然自家製でしょうね。
いわゆる麻辣…四川花椒のピリピリと唐辛子のヒリヒリ
唐辛子のヒリヒリより、花椒のピリピリが支配しているので
口の中が何かフワフワする感じ。
唐辛子は引き締める系の辛さとしたら、花椒は拡散系の辛さ?
カシューナッツは砕かずに入っています。ほかに松の実も。
麺は平打ちで、9月22日付のお店のFBによると、小麦粉は
北海道産のゆめちから100%だそうです。
すごく痺れるを頼んだ以上、残すことはなりません?
頑張って?無事完食。
次は汁アリにチャレンジかな?
昔、権之助坂の担々麺の店で「無頼」という汁アリに降参した
(麺だけは完食しましたが)のリベンジになるかな?
江戸の敵を蝦夷で…なんていう、情けない魂胆ですが。