ワンプレートの内容は、蒸し鶏のおろしがけ、大根とひき肉のとろみ生姜煮
きんぴらごぼうに小松菜の梅おかか和え、チリコンカン、そしてスープ。
ご飯は、道産米ゆめぴりかの白米と玄米のブレンドだそう。
玄米と食感を合わせているのでしょうか？白米の方もかなり固めの炊き方。
しっかり回数を噛むことで甘さも出ますし、満腹感にもつながります。
塩加減も含め、ヘルシーランチというのにふさわしい内容です。★
食後は黒千石茶かコーヒーか紅茶のいずれか、ドリンクが付いてきて
通常は１２００円のランチだそうで、こちらも得した気分。
ただ、店内は圧倒的に女性が多く、オヤジは１２～１３時の時間を
外したほうが、気兼ねなく食べれるかも。
若い女性が多いとテンション上がる…という元気親父には余計な
おせっかいかもしれませんが。
南３西３
ワンコインで済んだ勢いで(?)残った時間をＴレコードで時間つぶし。
なんとワンコインのクラッシク！！
このダンスミュージックのレーベル、一生交わる事は無いと思って
いたのですが、まさかクラシックもねぇ～
演奏者はプタペストのオケとあります。ピアニストもハンガリー？？
演奏は…まあ薄味のエチュードみたいな弾き方をするピアニスト。
オクターブ以上という大きな手を要求されるこの曲に、手が大きい
というだけで起用された？？
終楽章の頃はヘロヘロになっていますね。
ワンコインといえば、う～ん、許せる？？いや、これはちょっと？？
すみません。食べ物のブログなのに余計なことを。