IT業界で働くシステムエンジニアの皆様
アッツワークスの井上です。
こんばんは。
一昨年から、これまでよりもより集中して、採用活動に時間とお金を使っています。
成果が出た方法と成果が出ない方法、の両方を知ることができましたし、これからも、継続することで、正しいやりかたがわかるようになります。
すぐには成果がでない。
けど、ある日、一気に成果が出る日がくる、というのがビジネスでも人材採用でも難しいところです。
ブレイクポイント、ティッピングポイント。
でも、そこを迎える前にあきらめてしまわないようにする、だけでいいのです。
最近、あるひとに聞いた言葉があります。
それがこれ。
「前職よりも、1万円でも2万円でも給与をアップしないと、誰もきませんよ。」
「うわー、そうなんすね!」と相槌しておきましたが、それは、ウソなんですね。
給与が上がるから、来る人は、もっと給与が高いところが見つかれば、そこに転職します。
もう少し強く言えば、「お金」が最優先事項なので、普段の仕事でも、儲かるか儲からないか、自分が楽して手取りが増えるか、が思考の軸になってしまうんですね。
でも、世の中には、本当は、そんなに美味しい話は、ほとんどない、というのが原理原則なので、すぐに、今の状況が不満になり、次を探したくなるんですね。そうした人材を採用しても、採用する側からすれば、会社の成長にはつながらない、です。
とかとか、いろいろ考えていたら、それを裏付けるデータを見つけました。
それが、これ。
「求職トレンド 2017」 ←PDFが開きます。
です。
ここでは、
・前職よりも給与があがる会社だけを探した人は、4人にひとり。
・前職と給与が同等、もしくは下がってもよい人は、4人のうち3人。
という調査結果がでています。
ほかの要素の方が、転職理由としては、より重要なんですね。
もちろん、この調査結果だけが神様ではないのですが、ちゃんとマーケティングをして、正しい情報を得て、打ち出し角度を決める、というのはとても重要だな、と改めて考えました。
では、また、書きます。
