転職する際に「必ず給与が上がらないと誰もきませんよ」は、ウソ。 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタントのブログです。
IT業界に入って15年。
システムエンジニア(SE)としての日々の活動記録。
キーワード は「右肩上がり」。
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テーマ:

IT業界で働くシステムエンジニアの皆様

 

アッツワークスの井上です。

こんばんは。

 

 

一昨年から、これまでよりもより集中して、採用活動に時間とお金を使っています。

成果が出た方法と成果が出ない方法、の両方を知ることができましたし、これからも、継続することで、正しいやりかたがわかるようになります。

 

すぐには成果がでない。

けど、ある日、一気に成果が出る日がくる、というのがビジネスでも人材採用でも難しいところです。

ブレイクポイント、ティッピングポイント。

でも、そこを迎える前にあきらめてしまわないようにする、だけでいいのです。

 

最近、あるひとに聞いた言葉があります。

それがこれ。

 「前職よりも、1万円でも2万円でも給与をアップしないと、誰もきませんよ。」

 

「うわー、そうなんすね!」と相槌しておきましたが、それは、ウソなんですね。

 

給与が上がるから、来る人は、もっと給与が高いところが見つかれば、そこに転職します。

もう少し強く言えば、「お金」が最優先事項なので、普段の仕事でも、儲かるか儲からないか、自分が楽して手取りが増えるか、が思考の軸になってしまうんですね。

 

でも、世の中には、本当は、そんなに美味しい話は、ほとんどない、というのが原理原則なので、すぐに、今の状況が不満になり、次を探したくなるんですね。そうした人材を採用しても、採用する側からすれば、会社の成長にはつながらない、です。

 

とかとか、いろいろ考えていたら、それを裏付けるデータを見つけました。

それが、これ。

 「求職トレンド 2017」 ←PDFが開きます。

です。

 

ここでは、

 ・前職よりも給与があがる会社だけを探した人は、4人にひとり。

 ・前職と給与が同等、もしくは下がってもよい人は、4人のうち3人。

という調査結果がでています。

 

ほかの要素の方が、転職理由としては、より重要なんですね。

もちろん、この調査結果だけが神様ではないのですが、ちゃんとマーケティングをして、正しい情報を得て、打ち出し角度を決める、というのはとても重要だな、と改めて考えました。

 

では、また、書きます。

 

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