IT業界で働くシステムエンジニアの皆様
以前は、ひとのマネをするのはいけないことだ、と考えていましたが、今では全然考え方が変わりました。もちろん、著作権や特許等、配慮しなければならないルールは踏まえた上で、うまく先人の知恵を活用しなければ、さらなる新たなサービスは作れません、よね。1から作っていては間に合わない。
実際に、今では、本当のオリジナルのサービスやビジネスモデルはごくごく限られています。何かの延長線上、何かと何かの組み合わせ、がほとんどです。
よいものをマネて、その上で自分なりの味付けをして、新しいサービスや価値を生み出す、としても、すごくすごく素晴らしい味付けをしなければ受け入れられる新たなモノはできません。
そこで、この本です。
よいものを徹底的に勉強して、マネる。
そのためには、5つのカンニングペーパと5つの情報源を持ちなさい、と説いています。
情報源の5つは
・ライバル
・自身の感情
・お客様
・広告
・組織
です。この中で特に「ライバル」からの情報は重要です。別の本でも見たのですが、自分の会社がどのようになりたいか、モデルとなる会社を決めることで成長が速くなります。同様に、まずはライバルのよいところをまねてみる、それが大切なのですね。
また、書きます。
- 億万長者のカンニングペーパー/平 秀信
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