現実vs理想。 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタントのブログです。
IT業界に入って25年。
システムエンジニア(SE)としての日々の活動記録。
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IT業界で働くシステムエンジニアの皆様


まとめて映像を観たり、本を読んだりしていると、統合した結果、気付くことがあります。


今日観た番組は、教師が理想を追う話、そして医師が自分らしく生きるために理想を追う話、でした。それぞれ、理想を持って現場で一生懸命仕事をしても、現実は問題が多発して、全然違う世界であることを認識する、だけれども、その問題をクリアして、一歩、自分の理想に近づける、というストーリーです。


システム開発の世界に適用してみても、まったく同じことが言えそうです。


「ITってこんなんだったっけ。」「SEの仕事って、馬力仕事じゃん。」等など、です。理想と現実の間に高い壁!がある。もちろん、完璧なモノづくりをしたいけれども、納期が短い、予算が足りない、等で、中途半端なものしか作れない。言い方を変えれば、「妥協」です。


でも、その壁を突き抜けるためのキーがどこかにある。


そのひとつは、「認識」ではないかと考えます。一部の例外を除いて、誰かと誰かの間でしか仕事はできません。

その時に、あいつが悪い、環境が悪い、お金がない、と言っていても打開はできない、とすると、そういう与えられた「与件」の中で自分がそれをどう捉えてどう応じるかが、壁を超える一番の方法ではないかと考えます。


品質と納期とコスト、そのバランスが取れないと、できても意味がない。

そのバランスをどうやって見つけるか、どこまでお客様と握れるか、が重要ですね。


1人で理想を追ってもしょうがなくて、周りと調和しながら少しずつ実現するしかありません。


また、書きます。