面接で落ちる人に共通する3つの理由 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタントのブログです。
IT業界に入って25年。
システムエンジニア(SE)としての日々の活動記録。
キーワード は「右肩上がり」。
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IT業界で働くシステムエンジニアの皆様


現在、リクナビで採用活動をしています。

そこで「人事ブログ」を書いているのですが、その一部をこちらにも抜粋してみます。


1~2週間スパンでテーマが設定されていて、それに沿って記述しています。


やはり、面接をどうしたらパスできるのかが学生さんにとっては重要なのかもしれません、一番反響が大きかったエントリーです。


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就職活動中の学生の皆様
いよいよ弊社でも、会社説明会に続いて、面接を始めさせていただきました。
前回、8月にも書きました「面接で落ちる人に共通する3つの理由」のテーマについてまとめてみます。
今回は別の切り口でアプローチします。

(1)自分のことを分析して、理解できていない人
社会に出ること、就職すること、入社すること、は、今までの学校が変わることとはまったく変わります。教えてもらう立場から、自分の力でお金を稼ぐ、という立場に変わるからです。

とすれば、自分がどんな仕事をしたいのか、どんなことをしていれば自分がうれしいのか、どうやって社会に貢献するのか、そしてそのために、今までの学生生活で何を学び、どんな経験をしてきたのかを自分で棚卸する必要があります。

今までの自分、将来の自分を分析し、今の自分をもうひとりの自分が俯瞰する、そんな視点が必要だと考えます。

ただ、その方法がわからない学生さんもいらっしゃるようです。
今すぐ本屋さんへ行って、就職活動だけではなく、自己啓発本、心理学の本などを読んで勉強してみてください。学校で教えてくれるないようではありません。

なので、自己分析ができていない、ということは、学校でならった以上のことはできない、ということを示してしまっているのですね。

社会にでたら、自分で勉強し、時には周囲の協力を得ながらも、自分で道を開く力が求められています。


(2)相手のことを知ろうとしていない人
多くの方と面接をしていると、実は、IT業界について、システムエンジニアについて、プログラマについて、全然ご存じないかたも多いです。
理由はいろいろとあるようですが、一番は、
 「正社員になりたい」
 「とにかく仕事があって安定していればよい。」
といった理由で就職活動ているからなんですよね。
しかも、それを面接で言ってしまう人もいます。

就職しようとしている業界や会社について、は興味を持って勉強しましょう。
せめて、
 ・業界本を数冊読んでみる。
 ・業界や会社のHPを見てみる。
 ・先輩に会って話を聞いてみる。
等のアクションをしましょう。
そして、不明点があれば、会社説明会で遠慮なく聞いてみましょう。


(3)相手から見て、自分がどう見えるかを研究していない人
面接で聞かれることはたったの2つです。
 ・学生時代に何をしてきたか、そこで何を学んだか。
 ・なぜ、この会社を志望したのか(就職して何をしたいか)。
20社も30社も受けていても、まだ、この2点をこちらが分かるように説明できない人がいます。
 「では、最初に自己紹介を3分間でお願いします。」
と必ず言われるのですから、それにスムーズに答えられるようにするのが面接対策です。

そして、
 「なぜ、この業界、この会社を志望したのですか。」
 「学生時代の専攻とどのような関係がありますか。」
 「システムエンジニアに関して知っていることありますか。」
 「プログラマとシステムエンジンの違いは知っていますか。」
など、頻出する質問への回答も用意しておきましょう。

これらの質問に円滑に答えられるか、を見ています。また、その時の内容だけではなく、答え方も見てるんですね。

できれば、ビデオや携帯を使って、面接練習を撮影するといいですよ。

以上、参考にしてください。